医療脱毛中の毛抜きは絶対NG!正しい自己処理方法を学ぼう

医療脱毛中の毛抜きは絶対NG!正しい自己処理方法を学ぼう

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目次

  • 医療脱毛前後の毛抜き使用は絶対にやめよう
  • 毛抜きが絶対NGな2つの理由
  • 毛抜き以外でも要注意!NG自己処理方法
  • 脱毛期間中におすすめの自己処理方法
  • 抜いてしまった時の対処法
  • 正しく自己処理して、効果的で安全な脱毛を♪

医療脱毛前後の毛抜き使用は絶対にやめよう

今年こそ、医療脱毛をはじめてみよう。毎年ムダ毛が気になる季節が近づくと、そんな風に感じる方も多いのではないでしょうか。エステ脱毛では永久脱毛はできませんが、医療脱毛なら自己処理がほぼいらなくなる「永久脱毛」を行うことができます。高いお金を払って脱毛するならやっぱり永久に効果のあるものに投資していきたいですよね。医療脱毛は、ムダ毛をなくしていく効果が高い反面、自宅でのムダ毛ケア方法を誤ってしまうと思うような効果を感じられないというケースがあります。

特に注意したいのが「毛抜き」による自己処理です。医療脱毛をしている間は、基本的に毛抜きでのムダ毛ケアは行うべきではないとされています。その理由は、毛抜きで処理を行うことで医療脱毛機のレーザーが効果を発揮する色素の強い部分まで取り去ってしまうからです。せっかく永久脱毛をしようとクリニックに通っていても、自己処理方法を間違ってしまうと毛は減らないのに肌トラブルが増えてしまった、なんてことになりかねません。一生に一度の永久脱毛を満足のいくものにしていくためにも、この記事で医療脱毛を行っているときの正しい自己処理方法や注意点について解説していきます。

毛抜きが絶対NGな2つの理由

どのクリニックに行っても、医療レーザー脱毛を行う上で毛抜きによる自己処理は避けるべきだと説明を受けることがほとんどです。自己処理はレーザーによる照射を行う当日または前日に自宅で処理していくケースがほとんどですが、その際に毛抜きで処理を行ってしまうと施術を断られてしまうこともあるようです。電気シェーバーなどの処理は可能であることに対し、毛抜きの処理は絶対にNGだと言われるのはなぜなのでしょうか。その理由について説明していきます。

①逆に効果が得られず、脱毛期間が長くなる

医療脱毛で使用するレーザーが最も反応しやすいのは、健康で丈夫な毛、黒い色素の強い毛だと言われます。ムダ毛には毛周期というものがあり、毛が弱っている状態の退行期や休止期と呼ばれる状態の毛には反応が弱いとされます。毛抜きを行うと、活動期の健康な毛を毛根から取り去り、次に生えてくる毛も細く柔らかいものだったり、強度が弱い毛であることが多いです。また、自ら毛が生えて退行していくという毛のリズムを乱してしまうことになり、毛周期が安定しなくなってしまうことも考えられます。そのため毛抜きは医療脱毛と併用すると、しっかりと脱毛効果が得られなくなってしまい、健康な毛周期を取り戻すまでの期間が余分にかかってしまうことになるのです。

②肌トラブルを引き起こす可能性

毛抜きによる自己処理は、脱毛効果を減退させるだけでなく肌トラブルを引き起こすリスクも高めてしまいます。こちらでは、毛抜きによって起こり得る肌トラブルの代表的な2つの症状を紹介します。

色素沈着

毛抜きによって一気に毛根を取り去ることで、次に生えてくる毛は細くなっていくこともあります。しかし、これは一時的な反応であり、何度も毛抜きを繰り返すと皮膚は正常な毛周期を取り戻すためにさらに強い毛を生やそうとしたり、肌ダメージに耐えられるよう強固な肌を作り出そうとします。その結果として毛の生えてくる皮膚は厚みを増したり、お肌や毛の色素に関連するメラニンにまでダメージを与えてしまう可能性があります。毛穴が広がってしまうことで、毛根が目立ちやすくなり黒ずんで見えたり、実際に色素沈着を起こし全体の肌トーンが暗く見えてしまう原因になってしまうこともあります。

肌荒れ

頻繁に毛抜きを行なっているという方は特に注意したいのが、赤みや腫れなどをはじめとする肌荒れです。毛抜きをした直後に毛穴が赤くなっていたり、ヒリヒリと刺激を感じたことがあるという方も多いのではないでしょうか。一時の刺激や赤みだと思って放っておくと、目には見えない毛根や皮膚の内部でのダメージが蓄積され、小さな刺激でも肌荒れを起こしやすくなります。また、毛抜きによって赤みや腫れを起こしやすい肌状態になっている場合はレーザー脱毛の施術を受けられないこともあります。毛抜きは肌へのダメージが強く、想像以上に皮膚への刺激を与える自己処理方法なのです。医療脱毛を行っているときは、肌へのダメージを与える処理方法は厳禁とされているため毛抜きによる処理は行わないようにしましょう。

抜毛癖になってしまう場合もある!?

全身のムダ毛を常に毛抜きで行ってきたという方や、毛抜きでの処理でないと満足できないという方は抜毛癖になってしまう場合もあります。抜毛症ともよばれ、全身のムダ毛や髪の毛を抜く必要がないときにも気づいたら1、2本抜いてしまっていたり、ストレスからくる不安感やイライラを解消するために多くの毛を自ら抜いてしまう症状です。症状は軽いものから重いものまで人それぞれですが、毛抜きによる自己処理に慣れていくと、知らぬ間に軽度の抜毛癖を引き起こしてしまうケースもあるのです。漫然と繰り返していくことで、かえって精神的なストレスを積み重ねてしまったり、メンタルの耐性を弱めてしまうこともあるので過剰な毛抜き処理は避けていきましょう。どうしても毛抜きがやめられず、ストレスを常に感じるというような方は、一人で悩むのではなく皮膚科や神経内科を一度受診してみることも改善につながる手段となりますので参考にしてみてくださいね。

毛抜き以外でも要注意!NG自己処理方法

これまで医療脱毛中の毛抜きについてのリスクを説明してきましたが、実は毛抜き以外にもできるだけ避けていきたい自己処理方法があるのです。自宅でのムダ毛処理で使用頻度の高いものも、医療脱毛と併用することで効果に少なからず影響を与えてしまうことがあります。医療脱毛が完了して最終的にムダ毛ケアがいらなくなる日までは、少し手間をかけて自己処理を行っていきたいものです。自宅で気を付けたい自己処理方法を3つご紹介いたします。

ワックス脱毛

自宅でのワックス脱毛やワックス脱毛専門サロンでの施術は、毛根から毛を取り去ってしまうため、医療脱毛のレーザーが反応する毛がなくなってしまいます。また、ワックスを塗布して一気に剥がしていく脱毛方法ではお肌がダメージを受けやすく、赤みや腫れなどが出やすいためワックス脱毛後に毛が生えてきた場合にもレーザー照射ができないことがあります。

除毛クリーム

除毛クリームは、自宅で手軽にムダ毛ケアができるため人気の高い自己処理方法ですが、除毛クリームには毛を溶かす成分が高配合されているため、毛根に毛は残るものの生え揃い方がまばらになってしまいます。レーザーを照射するときに毛がまばらな状態だと、効果を実感できる毛の数が少なくなってしまい、綺麗にまんべんなく脱毛することが難しくなってしまいます。

カミソリ

自己処理方法として、最も一般的なのがカミソリによるムダ毛処理だと言われています。一見肌への刺激の少ない方法のように感じますが、気づかぬうちに肌の表面の必要な部分まで剃り落としてしまい、乾燥などの原因となることがあります。カミソリによる処理を繰り返すことで、埋没毛が増えてしまったり毛根の黒ずみにつながってしまうこともあるのでご注意ください。また、カミソリによる自己処理によって肌が過度に乾燥していたり、カサカサになっている状態だとレーザー脱毛の施術を受けられないこともあります。やむを得ずカミソリで自己処理を行う場合には、必ずシェービングクリームなどを使用して、できるだけ肌に負担をかけないよう優しく毛を剃るように心がけましょう。

脱毛期間中におすすめの自己処理方法

これまで自宅で行っていたムダ毛の処理方法のほとんどが、医療脱毛との併用に注意が必要となると実際どうやって処理を行っていくべきなのかと悩んでしまいますよね。医療脱毛を行うクリニックでは、すべての方に電動シェーバーでの自己処理を推奨しています。脱毛施術前にクリニックでのシェービングを行う際にも、電動シェーバーを採用しているクリニックがほとんどだと言われます。現在電動シェーバーを持っていないという方は、少しコストはかかってしまいますが、1つ自宅にもっておくとお肌を傷つけることなくレーザー脱毛の効果を最大限に発揮しやすいお肌を維持していくことができますので、ぜひ検討してみてくださいね。電気シェーバーでの処理を行うメリットや、正しい処理方法について説明していきます。

鈴木あかり
医療脱毛をはじめた方の多くは、これまではカミソリで自己処理を行っていたけれど、クリニックで電気シェーバーで自己処理をすると良いとすすめられて電気シェーバーによる自己処理をスタートしているようです。
カミソリに比べると手間がかかるイメージがありますが、電気シェーバーを使うメリットを知っておくと今後の脱毛を行っていくうえで無駄にならない製品であることがわかりますよ♪

電気シェーバーで剃る

電気シェーバーを使うときは、基本的に毛の生えている向きに逆らってシェーバーの刃を当てながら自己処理していきます。毛の流れに沿ってしまうと、うまく毛を剃ることができないためです。また、医療脱毛では施術の前日または当日に自分で電気シェーバーによる処理を行っていく必要があります。しっかり毛流れに逆らってムダ毛処理をしていないと、剃り残しが多くなってしまい施術時間を短縮されてしまったり、クリニックによっては剃毛料がかかってしまうこともあるため注意しましょう。また、脱毛する部位がフェイスラインやVIOラインである場合は、電気シェーバーもフェイスライン専用のもの、デリケートゾーン専用のものを選ぶと良いです。できるだけお肌への負担を少なく、シェービングする部位に特化した製品を使うことでしっかりとムラなくシェービングすることができるからです。

電気シェーバーはお肌への刺激が少ない処理方法ではありますが、ムダ毛を処理した後の肌は乾燥しやすい状態になっていますので、シェービング後の保湿ケアは忘れずに行うようにしましょう。医療脱毛を行っているときは、施術前日のケアだけでなく、普段から電気シェーバーを使用するのが良いとされています。ムラなく綺麗にムダ毛を処理していくコツは、毛の流れが見えやすい明るい場所で、ひとつの部位ごとに毛の流れをよく見ながらゆっくりと行っていくことです。細かい部分でも、一度で全てを剃るのではなく、何度かシェーバーを動かして優しく毛を取り去っていくようなイメージで処理していくと良いでしょう。

抜いてしまった時の対処法

医療脱毛中に、毛抜きでの処理やワックス脱毛などによってやむをえず毛を抜いてしまったという経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。1度毛を抜いてしまったからといって、脱毛効果がゼロになってしまうわけではありません。もちろん今後は毛抜きを避けていくべきだと言えますが、もし毛抜きなどによって毛を抜いてしまったときには医療脱毛の施術まで少し日数をあける必要があります。その理由は、脱毛に使用するレーザーは毛のない部分には反応せず、効果を示さないものであるからです。しっかりと毛が生えている毛の黒い部分に反応し毛根を破壊していくというメカニズムで施術が行われているため、しっかりと毛が生えそろってから施術を受けるということを覚えておきましょう。

毛抜きを行ってしまったら、毛が生えてくるまで個人差はありますが最低でも2週間以上経過したのちに毛が生えそろったことを確認してから脱毛の予約をいれるようにしましょう。また、毛を抜いた後はお肌がダメージを受けやすく、炎症などを起こしてしまうとレーザー脱毛の施術ができなくなるため、いつも以上にしっかりと保湿ケアを行いお肌を良い状態に保っていけるようスキンケアに注力していく必要があります。

正しく自己処理して、効果的で安全な脱毛を♪

医療脱毛は高額ではあるものの、女性なら一生に一度の自己投資としてしっかりとムダ毛をケアしていきたいものです。美容院やネイル、メイク用品のように毎日の美容も大切ですが、一見人目につかないと思いがちな内側のムダ毛ケアは、いまやワンランク上の綺麗を手に入れるためには必須ともいえます。しっかりと効果を発揮して自己処理を軽減させるためには、クリニックでの施術を行っているとき以外の自宅での正しいケアが大切になります。自宅ではお肌の保湿と低刺激なシェービングを行いながら、肌トラブルをおさえて、つるつるのお肌を手に入れていきましょう。自己処理方法がわからなくなったときには、この記事で説明したシェービング方法を是非参考にしてみてくださいね。

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