医療脱毛なのに毛が抜けない!?正しい対処方法をマスターしよう

医療脱毛なのに毛が抜けない!?正しい対処方法をマスターしよう

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医療脱毛したのに毛が抜けない?!

手の届く価格で医療脱毛の施術が受けられるようになった今では、手軽な価格というイメージのあるエステサロンだけでなくクリニックでの医療脱毛を行う方も増えています。医療脱毛はとにかく効果を感じるまでの時間が早く、アフターケアがしっかりしているという情報も耳にする機会が多いのではないでしょうか。しかし、良い評判だらけの医療脱毛をスタートしてみたものの、施術後に思うように毛が抜けなくて不安を感じる方もいらっしゃるようです。エステサロンに比べて高い脱毛効果を得られる医療脱毛でも、毛の抜けていく速度や量には実は個人差が大きいのです。なぜ毛が抜けないのかしっかりと原因を知ることで対処法が見えてきます。この記事では、毛が抜けないと悩む方のために毛が抜けない原因や、簡単に実践できる対処法までしっかり説明していきます!

毛が抜けない7つの原因

医療脱毛の施術後に毛が抜けない場合に考えられる原因について説明していきます。自分自身に当てはまることがないか確認しながら読み進めてみてくださいね。

施術してまだ間もない

レーザー脱毛を行ってからムダ毛が抜け落ちていくまでには、少し時間がかかります。施術当日や翌日に抜け落ちることはほとんどないため、抜けない原因を探るためにも焦らずに肌の状態を観察していきましょう。

抜けてくるまでの期間

レーザーを当ててから毛が抜けてくるまでには、早い方でも1週間から2週間程度時間が必要だと言われています。お肌や毛の状態、代謝によって、3週間程度の時間が経ってから毛が抜けていくという方もいます。3週間経っても全く毛が抜けないという場合は、毛が抜けない何らかの要因があると考えましょう。

成長期の毛ではなかった

医療脱毛のレーザーは毛の中でも、退行期や休止期の毛にはほとんど反応を示さず、成長期の毛に対して強い効果を示す特徴があります。一度の照射によって、レーザーが反応する成長期の毛は全体の10%から20%程度だと言われています。そのため、照射後に全ての毛が抜け落ちなくても心配することはありません。明らかに照射前よりも毛が太くなっていたり、肌トラブルが見られる場合にはクリニックに相談してみましょう。毛周期は個人差が大きいため、特に脱毛を始めたばかりの方はすぐには毛が抜け落ちないケースも多くみられます。

出力が低い

医療脱毛の施術を受けてもムダ毛が抜けない場合、レーザーの照射の強さである出力が低い可能性も考えられます。レーザー機器の出力はクリニックによって方針は違うものの、始めのうちは低めの出力で肌トラブルなどがおきないか確認し、徐々に強い出力にしていくケースが一般的です。脱毛をしても全く効果を感じられなかった場合には、次回の施術の際に出力を上げていくことが可能か相談してみるのも良いかもしれません。効果を重視するあまりに、出力を無理に上げてしまうと肌の炎症を起こしたり火傷が出てしまう可能性もあるので、しっかりお肌の状態を観察しながら、焦らずに相談して出力を調整していきましょう。

黒ずみや日焼けなど色素沈着がある

脱毛を行っている箇所に毛穴や皮膚の黒ずみや、大きな日焼け跡などがあった場合はムダ毛に対するレーザーの力を最大限に発揮できていない可能性があります。レーザーは照射している部分の中で、最もメラニン色素が濃いものに反応しやすいため、毛より黒ずみや日焼けに対し反応を示してしまい、結果としてムダ毛へのアプローチができないということになってしまいます。毛穴の黒ずみはスクラブなどでケアを行ったり、日焼けした部分はしっかりと保湿を行なっていくことで色素沈着がおさまっていくこともありますので、一度試してみてくださいね。

肌の代謝が悪い

通常であれば28日程度の周期で肌を生まれ変わらせていくと言われる、ターンオーバーが毛の抜け落ちるスピードに影響を与えているかもしれません。肌の代謝が悪くなっていると毛の抜け落ちるスピードにも影響を与えてしまいます。毛は皮膚の上に生えているものであり、皮膚の代謝の影響を受けやすいためです。特に、毛穴の汚れがたまりやすい方は身体を洗うときにしっかりと汚れが落とせているか確認してみるなど、定期的にお肌の状態をチェックする習慣をつけていきましょう。

効果が出づらい毛質である

医療脱毛は、レーザーによって多少の向き不向きがあると言われており、レーザーとの相性や毛質によって効果が出にくい場合もあります

ダイオードレーザーは、出力が低くても産毛などの細い毛にも効果をしめしやすく、施術時間も短く痛みが少ないと言われます。そのため、あまり毛が濃くない方や産毛が多い方に向いています。

アレキサンドライトレーザーは、ダイオードレーザーに比べると痛みを感じやすいものの、肌の引き締め効果やコラーゲン産生促進効果も期待できるため、美肌効果も感じやすい機械です。毛の濃さは薄い方から平均的な方に向いており、美肌効果も得たい方にはおすすめです。

YAGレーザーは最も痛みを感じやすいと言われていますが、肌の深い部分まで浸透しやすく剛毛の方に対しても効果が感じやすいと言われる機械です。毛が濃くて他の機械では効果が出なかったという方や、痛みには強い方でとにかく効果をしっかり感じたいという方に適しています。
自分のムダ毛の状態に合わせて脱毛機器をえらぶことで、脱毛効果に違いがでてくることもありますのでぜひ参考にしてみてくださいね。

照射漏れ

医療脱毛のレーザーの照射は、出来る限り照射漏れがないようマーカーなどで印をつけたりしながら丁寧に施術をしてもらいます。しかし、人の手による施術であるためまれに部分的な照射漏れが起きることもあります。全体的に毛はしっかり抜け落ちているにもかかわらず、一部分だけ毛が抜けない部分がある場合、照射漏れである可能性が高いといえます。

抜けないときの対処法

レーザー照射後に思ったように毛が抜けていかないとき、自分自身で簡単に実践できる対処法がありますのでご紹介していきます。すぐに試していける方法ばかりですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

保湿を心がける

脱毛を行うときに、意外と見落としがちなのが乾燥による毛穴の黒ずみです。黒ずみが目立ってしまう状態だと、レーザーがムダ毛まで到達せずに毛穴の黒ずみに反応してしまうこともあります。しっかりとムダ毛にレーザーを反応させていくためにも、脱毛部位をしっかりと毎日保湿して毛穴の黒ずみや乾燥による色素沈着を防止していきましょう。

血行を良くして代謝アップ

慢性的な冷え性の方や、ストレスや不規則な日常生活など様々な原因によって血行が悪くなっているという方は、血行を良くする習慣をつけていくことも大切です。肌の代謝だけでなく、全身の代謝から改善していくことで、効率よく毛周期の正常化につなげていくことができます。皮膚の代謝が改善することで、毛が抜け落ちるペースが早まる場合もあります。

出力を上げてもらう

毛が抜けない理由の一つとして、レーザーの照射の強度が低い可能性があげられます。クリニックではひとりひとりの肌の状態に合わせて、無理のない出力で施術を行っていきます。一度施術を受けて、肌トラブルもないものの毛が抜けていないという方は、次回の施術の際に出力をあげられるかどうか希望を伝えてみましょう。レーザーの出力をあげることでムダ毛に対する効果も徐々に高まっていきます。

再照射してもらう

一部だけ毛が抜け落ちていかないなど、部分的な照射漏れの可能性がある場合はクリニックに連絡をして、照射漏れがある部分を再度照射してもらいましょう。クリニックによっては、再度照射すると追加料金がかかるケースもありますので、照射漏れがあったときの対応については契約時にしっかり確認しておきたいところです。照射漏れの判断は、施術から約3週間経過してから、ムダ毛の抜け方に著しいムラがあるかというところに注目してください。

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脱毛後の注意点

あかりさん
レーザー脱毛の施術後に、正常なお肌の状態を保ちながら、毛の抜け落ちる速度を促進していくために日常生活で注意しておきたいポイントをご紹介していきます!

毛を抜かない

医療脱毛を行っているときに毛抜きでの処理は厳禁とされています。その理由は、毛根から無理に脱毛を行ってしまうと、毛が自然に抜け落ちて再び生えてくるまでの毛周期(退行期、休止期、活動期)のサイクルを乱してしまうからです。毛周期が乱れたままレーザーを当てると効果を実感しづらく毛が抜けない原因となってしまいます。

日焼けをしない

医療脱毛を行う間の日焼けは火傷や肌荒れのリスクを高めるだけでなく、ムダ毛に対する効果を減少させます。日焼けをすることでレーザーの反応がムダ毛だけでなく、暗くなった皮膚にも分散されてしまうためです。医療脱毛を行っている間は、日焼け止めをしっかり塗るなど紫外線対策をしていきましょう。

アフターケアを怠らない

施術後の保湿は綺麗なお肌を保つための基礎となります。毛が抜けないときの対処法でも保湿が大切だとご紹介しましたが、お肌の保湿はレーザー照射後の一時的なものではなく、毎日の習慣として取り入れていきたい重要なポイントです。毎日決まった保湿ケアを行うだけでなく、お肌の状態に合わせたケアを行なっていけると効果的です。たとえば、肌の黒ずみが気になるときは美白効果のあるクリームを塗ったり、乾燥が特に気になるという場合には保湿効果の高いクリームを塗ってみたりと工夫してみると良いかと思いますよ。

知っておこう!レーザー脱毛の仕組み

基本的なレーザー脱毛のメカニズムを理解しておくと、毛が抜けない原因が見えてくることもあります。レーザーを当てることでどのように毛が抜けていくのかということについて説明します。

医療脱毛に使用するレーザーは、主にダイオードレーザー、アレキサンドライトレーザー、YAGレーザーというものを使用します。それぞれに異なる特徴をもちますが基本的な脱毛の仕組みは同じです。メラニン色素の濃いものに対して反応しやすい波長のレーザーを発することで、毛にアプローチしムダ毛を作っている細胞を破壊することにより脱毛効果をしめします。つまり、色が濃く太く強い毛には効果が出やすく、毛周期の中では毛が生え変わり出す退行期、自然に消失してしまう休止期の毛には効果を感じにくいとされます。機械による違いは、産毛に効果をしめしやすいものや、剛毛に対して効果が出やすいものがあったり、痛みや照射時間などが多少変化します。

どの脱毛機も毛周期の中では成長期の健康な毛に対して最も効果が高く、日焼けや毛穴の黒ずみの多い肌には照射しても効果を感じにくいとされます。つまり照射漏れや出力不足などのクリニックでの対応に不備がない場合は、自分自身のアフターケアにより効果を高めることができます。医療脱毛の効果を最大限に感じるためにも、しっかりと保湿を行ったり、血行をよくしたり、紫外線を避けるなどの基本的なアフターケアを毎日きちんと行っていきましょう。

抜けない原因を正しく知ろう

初めての医療脱毛は、誰でも不安がいっぱいです。ムダ毛がきちんと無くなるのか、 レーザー照射からどれくらい経過すると毛が抜けていくのか。疑問は次々と出てきますが、そんなときに医療脱毛の仕組みや注意点について、自分なりの知識を持っておくことで解決策が見えてくることもあります。

レーザー脱毛後に思ったように毛が抜けていかない場合でも、すぐに効果がないと決めつけてしまうのではなく、なぜ抜けていないのか原因を探してみることが大切です。毛が抜けない原因がわかったら、自宅でのケアを見直してみたり、自分で対処ができない場合はクリニックに相談しましょう。医療脱毛は根気よく時間をかけていく必要がありますが、それは最終的にムダ毛のない綺麗なお肌を手に入れるための重要な期間です。医療脱毛の効果を高めるためのアフターケアについては、この記事に書いてある方法をぜひ一度実践してみてくださいね。

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