【医療脱毛の麻酔】どんな部分に効果的!?種類・効果について

【医療脱毛の麻酔】どんな部分に効果的!?種類・効果について

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目次

  • 脱毛の麻酔ってどんなものがある?
  • 医療脱毛で受けられる麻酔の一覧
  • 麻酔は効かない部分もある!?
  • 【Q&A】麻酔に関するよくある質問
  • 痛みが気になる人は信頼できるクリニックで麻酔をしよう

脱毛の麻酔ってどんなものがある?

「自分は痛みに弱い」「脱毛をしたいけど痛いのは嫌だ」などの悩みを抱えている人はいませんか?医療脱毛を行う時には、麻酔を活用して痛みを軽減させることが出来ます。また、この時に使用する麻酔にはいくつかの種類があるのです。部分に合わせて、どんな麻酔を使用するべきなのかを見てきましょう。私、鈴木が医療脱毛の麻酔について徹底調査します。これから、医療脱毛を行おうと考えている人や医療脱毛に興味がある人は是非参考にしてください。より快適な脱毛を行う上で、大切な知識なのです!

医療脱毛で受けられる麻酔の一覧

まずは、医療脱毛でどんな麻酔を受けることが出来るのかを見ていきましょう。それぞれの麻酔の特徴や使い方、副作用、おすすめの部分などを合わせて紹介します。脱毛を行う前に頭の中に知識を入れておくようにしましょう。間違えた部分に麻酔を使用すると、効果が得られないことも考えられます。麻酔の効果を最大限に活かしましょう。自分に合った麻酔を見つけることも大切です。

①笑気麻酔

笑気麻酔は、亜酸化窒素と酸素で作られている麻酔です。正式名称は「笑気吸入鎮静法」です。亜酸化吸入窒素は「笑気」と呼ばれることがあります。これは、このガスを吸った人が笑ったような表情になることが由来です。脱毛などの笑気麻酔では、低濃度の笑気に高濃度の酸素を混ぜることが多いです。ガスを吸うことで、お酒に酔っているようにふんわりとした感覚になります。この感覚によって、痛みに対する不安を軽減させたり痛みを軽減させる効果を得ることが出来ると言われています。完全に意識がなくなる麻酔ではないので、麻酔医がいない皮膚科などでも気軽に使用することが出来ます。

使い方

麻酔と聞くと多くの人が「注射」をイメージします。しかし、笑気麻酔は、吸入器を使用する麻酔です。吸入器で鼻から亜酸化窒素を吸うことで、麻酔がかかります。吸入してから5分程度で効果が見られます。効果が出ていると判断されてから脱毛の施術が行われます。基本的に、この麻酔は完全に痛みをなくすものではありません。笑気麻酔は痛みを和らげるものだという事を忘れないようにしましょう。

麻酔の副作用

笑気麻酔に使用される、薬剤自体に副作用はないと考えられています。しかし、過去には笑気麻酔を使用したことで事故が起こっているのです。これは、笑気麻酔を使用することで酸欠状態になったことで起こります。ただ、近年では吸入器が進化していることもあり酸欠による笑気麻酔の事故は減少しています。また、患者に声を掛けながら施術をすることで酸欠状態にならないようにする工夫も行われています。また、場合によっては酔っている感覚から頭痛や吐き気が起こることがあります。このような症状が出た場合には、すぐに麻酔が中断されます。

おすすめの部位

笑気麻酔は、どの部分の脱毛を行う時に活用されているのかを見ていきましょう。VIOは、脱毛の中でも激しい痛みを感じることが多いと言われています。そのため、多くの人が痛みに対する不安などから笑気麻酔を使用しています。VIO以外にもひげの脱毛に使用されることも多いです。

②麻酔クリーム

麻酔クリームは、脱毛を行う部分に塗って使用するものです。代表的な麻酔クリームは「エムラクリーム」です。クリームを皮膚の表面に塗ることで、神経を麻痺させて痛みやかゆみを軽減させる効果を得ることが出来ます。クリームを塗ったまま施術をすると、クリームに含まれている油分にレーザーが反応してしまう事もあるので注意をしてください。使用する時には、しっかりとクリームをふき取ることが大切です。笑気麻酔だけでは、痛みを感じてしまうという人や、笑気麻酔が体質に合わない人に使われることが多いです。

使い方

麻酔クリームは、施術を行う部分に塗って神経を麻痺させるものです。効果が出るまでに30分はかかります。基本的には施術の1時間前に麻酔クリームを塗布します。ラップなどで密封することで、肌にクリームをしっかりと浸透させる事が出来ます。クリームが少ないと効果が得られない可能性もあるので注意をしてください。だからといって、必要以上にクリームを塗ると副作用のリスクが上がります。脱毛の施術を行う前に、麻酔クリームをしっかりとふき取ることが大切です。完全に痛みを取る事は出来ませんが、皮膚がジンジンと麻痺しているような感覚になるのが特徴です。

麻酔の副作用

麻酔クリームは、場合によって副作用を引き起こす可能性がある事を忘れないようにしましょう。クリームの主成分は「リドカイン」です。この成分にアレルギー反応がある場合にはアナフィラキシーショックなどを引き起こす可能性が考えられます。その他にも、意識障害や痙攣、メトヘモグロビン血症などの重大な副作用が引き起こることもあります。このような、重大な副作用でなくても「皮膚炎」「赤斑」「めまい」「嘔吐」「頭痛」などの副作用が確認されています。

おすすめの部位

一般的に麻酔クリームは、激しい痛みを感じる可能性が高い部分に使用されます。そのため、女性に多いVIOや男性に多い鼻下やアゴに使用されることが多いです。その他の部分の脱毛は、比較的耐えられる痛みだと言われています。そのため、麻酔クリームが使用されることは少ないです。どうしても他の部分でも麻酔を使いたいと考えている場合には、医師と相談を行うようにしてみてください。

③麻酔テープ

麻酔テープは、脱毛を行う部分に事前にテープを貼ることで皮膚の表面を麻痺させるものです。基本的には、皮膚表面から0.1mmから0.3mm程度の部分にしか効果がないと言われています。麻酔テープは、テープに塗られているリドカインという麻酔薬は皮膚に浸透することで得られる効果です。麻酔クリームのように皮膚表面の神経を麻痺させるものなので、意識を失ったりすることはありません。比較敵安全性の高い安価な麻酔だと考えられています。

使い方

脱毛したい部分のムダ毛を綺麗に剃った上で、水分をふき取り麻酔テープを貼ります。この時に、テープにシワが出来てしまわないように細心の注意を払うことが大切です。麻酔テープは貼っている時間が長い程効果が高くなると言われています。そのため、施術を行う1.2時間前に麻酔テープを貼ることが多いです。麻酔は効き始めてから4.5時間は効果があります。

麻酔の副作用

麻酔テープにはいくつかの副作用があると言われています。麻酔クリームとほとんど同じ成分が使用されているため、リドカインによるアレルギー反応が引き起こる可能性が考えられます。また、血管の浮腫みや発汗、耳鳴り、脈拍の異常などの副作用もあると言われています。アレルギー反応があるかどうかをしっかりと確認した上で使用することを忘れないようにしましょう。

おすすめの部位

皮膚に貼って使用するため、基本的にはどの部分でも使用することが出来ます。ただ、麻酔が効く場所が0.1mmから0.3mmということもありVIO部分に使用しても効果が得られない事が考えられています。これは、VIO部分は0.35mm程の深さにレーザーをする必要があるからです。

④静脈麻酔

静脈麻酔は、鎮静剤であるプロフォールを使用した点滴による麻酔です。他の麻酔と違い全身麻酔なので麻酔が聞いて意識を失っている間に脱毛を終わらせることが出来ます。また、痛みを抑える効果が高いのも特徴です。女性が行う脱毛で、この麻酔が使用されることは少ないです。女性は、男性に比べて毛が太くないことが理由です。反対に、男性の脱毛は毛が太いため激しい痛みを感じることがあります。そのため、麻酔クリームや笑気麻酔では効果が得られないと感じた時に静脈麻酔を使用します。麻酔の値段は、他の麻酔と異なり1万円から数万円になることもあります。

使い方

静脈麻酔は、点滴で行う麻酔です。そのため、麻酔を行う数時間前から食事をとってはいけないという決まりが決まりがあります。また、一時的に麻酔の効果で意識を失うことで、当日の運転が禁止されることも多いです。点滴で直接静脈に鎮静剤を入れるので、高い効果を得ることが出来ます。

麻酔の副作用

全身麻酔は、局部麻酔に比べて副作用のリスクが高いと言われています。軽い副作用として考えられるのは、声のかすれや喉の痛み、頭痛、吐き気、めまいなどが考えられます。また、意識を失っている間に瞬きができないことで目の違和感を感じることもあります。ごく稀に、全身麻酔によって体温を維持することが出来なくなることもあります。この場合、施術の後に全身の震えなどの症状が見られます。

おすすめの部位

女性が脱毛で静脈麻酔を使用することが少ないです。男性は、毛が太いことで関節付近の脱毛を行うと関節に強い痛みを感じることがあります。また、ひげやVIOなどのメラニン色素が濃い部分に使用されることが多いです。また、痛みが怖いくて静脈麻酔をしたいと考えている場合にはカウンセリング時にテスト照射を行うこともあります。この時に、骨に響くような痛みなどを感じる場合には、静脈麻酔を使用します。

麻酔は効かない部分もある!?

脱毛を行う際に、少しでも痛みを和らげたいと考えている人が多いです。痛みを感じることなく脱毛が出来るのは嬉しいですよね。ただ、全ての部分に全ての麻酔が効くわけではありません。場合によっては麻酔が効かない部分もあるので、注意をしてください。実際にどんな時に、どの部分に麻酔が効かないのかを頭の中に入れておくようにしましょう。把握していないと、無駄に麻酔を行ってしまう可能性も考えられます。

麻酔クリームや麻酔テープは効果が少ない

麻酔クリームや麻酔テープは、皮膚表面から0.1mmから0.3mm程度までにしか作用しません。しかし、VIOや脇などの比較的濃い毛は皮膚表面から0.35mm程度の場所に毛根があります。レーザー脱毛は毛根を焼くことで再び毛が生えてこなくする施術です。そのため、クリームやテープで麻酔をしても痛みを軽減することができない場合が多いのです。また、このような麻酔は「痛みを軽減させる」作用のあるものです。そのため、効果がそれほど得られていなくても多くの人が脱毛の痛みに耐えることが出来ていると判断することが出来ます。気持ちを楽にするために、麻酔を行っている人は少なくありません。VIOや脇、ひげなどの濃い毛を脱毛する時には「静脈麻酔」や「笑気麻酔」がおすすめです。

どうしても痛い場合にはすぐに看護師に伝える

VIOや脇の脱毛は5分から10分程度で施術が終わります。麻酔が効かなかったとしてもこの時間痛みに耐えればいいということなのです。しかし、場合によっては我慢が出来ない程の激しい痛みを感じることがあります。この場合には、施術の痛みだけではなく火傷などの痛みが考えられることを忘れないようにしましょう。そのまま我慢をして施術をしてしまうと、火傷などの症状が悪化してしまう可能性もあります。激しい痛みで我慢ができない場合には、すぐに看護師などに伝えるようにしましょう。火傷をしてしまうと、施術後もしばらくヒリヒリとした痛みが伴います。

あかりさん
レーザー脱毛は施術後にさまざまな症状が起こることがあります。火傷や皮膚のヒリヒリ感意外にどんな事があるかハルくんはわかるかな?
ハルくん
え…。他にもあるんですか?皮膚が爛れてしまうとかですか?全くわからないなー
あかりさん
むくみや赤み、増毛、毛嚢炎、などが考えられます。気になる症状が現れた時にはすぐに医師に相談をしましょう。我慢をしていると症状が悪化してしまう可能性も考えられますよ。

【Q&A】麻酔に関するよくある質問

「麻酔」と聞くと多くの人が、不安や恐怖を感じます。実際に脱毛で麻酔を行う前に、不安に感じていることを取り除いておきましょう。麻酔に関するよくある質問をご紹介します。少しでも、皆さんの不安や恐怖、疑問が取り除く事が出来れば嬉しいです。また、どこで脱毛をしても麻酔が使用できるわけではないことを忘れないようにしましょう。

あかりさん
麻酔を考える前に、疑問に思っていることを解決することも大切だよね。ハルくんも一緒に疑問を解決していこうよ!
ハルくん
確かに、疑問を解決出来れば自分に合った脱毛方法もわかってきますよね。多くの人が考えている3つの疑問をあかりさん教えてください!
あかりさん
では、私が調べた多くの疑問を紹介しますね。

麻酔はどこのクリニックでも受けられますか?

クリニックであれば、基本的にどこでも麻酔が準備されています。ただ、自分の毛の太さや状態によって麻酔を使用するべきかどうかをカウンセリングで話し合う必要があります。また、用意はされていますが実際に脱毛クリニックで麻酔を使用して施術を行う人は少ないです。自分が麻酔を使用したいと考えている場合には、意思をしっかりと伝えて納得がいくまで話し合うようにしてください。麻酔を使用する時には、脱毛代とは別に麻酔代が必要になります。​

脱毛サロンでは麻酔は受けられないですか?

「麻酔を行う」ことは医療行為です。そのため、医師がいない脱毛サロンでは麻酔を使用することが出来ません。

麻酔を行ってから脱毛をしたいと考えている人は、クリニックで脱毛を行う必要がある事を忘れないようにしましょう。ただ、脱毛サロンで使用される脱毛器具はクリニックで使用されるものよりも刺激が少ないのが特徴です。そのため、比較的少ない痛みで脱毛を行うことが出来ます。一般的に脱毛サロンで行う光脱毛は「温かさを感じる程度」や「ゴムで軽くはじかれる程度」の痛みである場合が多いです。

麻酔以外に痛みを軽減する方法はありますか?

麻酔だけでは、痛みを完全に取り除くことは難しいです。また、部分によっては麻酔が効かないこともあるので麻酔をしても激しい痛みを感じることがあります。

痛みを麻酔以外で軽減する方法として「ダイオードレーザー」という方法があります。ダイオードレーザーは、メラニンへの誤作動が少ないのでより安全に脱毛を行うことが出来るのが特徴です。日焼けや色素沈着に反応しないので、肌トラブルが起こりにくいです。また、照射時間が短いので痛みを感じる時間を短くすることが出来ます。一度に広範囲の脱毛を行うことが出来るのも人気の理由の1つなのです。施術中は冷却装置や吸引装置が起動するのである程度痛みを軽減させることが出来ます。ただ、痛みが完全になくなるわけではないことを忘れないでください。

ダイオードレーザーを行っている代表的なクリニックを2つご紹介します。

美容皮膚科リゼクリニック​

美容皮膚科リゼクリニックは、全国各地に12ヶ所にクリニックがあります。ダイオードレーザーを行っているため、痛みを軽減させて脱毛を行うことが出来ます。また、剃毛料やキャンセル料は一切発生しません。また、万が一施術後にやけどや皮膚のヒリヒリ感などが起こっても無料でお薬を貰ったり診察を行ってもらうことが出来ます。安心して施術を受けることが出来るクリニックとして多くの人から支持されています。カウンセリングで多くの人が不快を感じる勧誘などもありません。

美容皮膚科リゼクリニック

レヴィ―ガクリニック​

レヴィ―ガクリニックは、 東京都渋谷区恵比寿にある脱毛クリニックです。多くの人がリラックスをして施術が受けられるように完全予約制となっています。そのため、事前に予約を取ってからクリニックに足を運ぶようにしてください。実際にクリニックの人が試したものだけを使用しているので、安心して脱毛を行うことが出来るのも人気の理由です。不確かで不安全なものは一切使用しません。また、施術を行った後に満足が行かないこともあります。施術をするたびに保障制度が設けられているのも安心です。施術後には自宅で行うケアの方法を教えてもらうことが出来ます。

レヴィ―ガクリニック

痛みが気になる人は信頼できるクリニックで麻酔をしよう

脱毛はある程度の痛みを伴うものです。「痛みに弱い」「痛みが不安で脱毛に踏み切ることができない」という人は、信頼できるクリニックを探すことから始めましょう。施術を行う前にカウンセリングで納得のいくまで話合うことが大切です。正しい知識を身につけた上で、脱毛を行ってみてください。悩みの種であるムダ毛を脱毛で解決していきましょう。麻酔を行うことはある程度の副作用やリスクがある事を忘れないでください。

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