9つの脱毛方法を比較!自分にあった方法ってどれ?

9つの脱毛方法を比較!自分にあった方法ってどれ?

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いろいろな脱毛方法を比較しました

ムダ毛が気になって、自己処理にお金も時間もかけざるを得ない……という人も多いと思います。脱毛は特に多くの女性にとって関心の深い事柄でしょう。でも、脱毛と一口に言ってもその方法は様々。もしかすると、今実践している方法はあまりおすすめされない方法かも……?それぞれにどんな特徴があるのか、どんな人にどんな方法が合っているのか、気になる詳細を探ってみましょう。

サロンやクリニックの脱毛方法を比較

脱毛といえば、まず思いつくのはサロンやクリニックでの施術ではないでしょうか。ただ、その中でも脱毛方法はいくつかの方法に分けられます。種類ごとの特徴を確認してみましょう。

光脱毛(フラッシュ脱毛)

光脱毛とは、特殊な光を広範囲に照射することによって脱毛する方法です。主にエステサロン脱毛サロンで取り入れられています。脱毛とは言われていますが、厳密には永久脱毛とは異なるとのこと。サロンでの施術の場合はあくまでも美容目的であり、「減毛効果」があるとされています。毛根にアプローチをかけるという意味ではレーザー脱毛と同様ですが、レーザーのような破壊効果は期待できません。光脱毛で使用される光はそこまで強力なものではないため、毛根に対してはダメージを与えるという程度。ただ、それでも毛周期に合わせて施術を行うことで毛が生えるのを抑えたり、量を減らしたりする効果は期待できるでしょう。また、照射の力が少し弱めであることから、施術中の痛みはそこまで強くないというメリットがあります。 光脱毛の場合、即効性はあまり期待できません。基本的には一度生えてこなくなればその後も生えないことが考えられますが、妊娠や出産などでホルモンバランスが変化すると稀に生えてしまうこともあるとのこと。光脱毛の効果や毛の状態には個人差があるので、契約していたプランが完了してもまだ毛が生えてくる、といったこともあるようです。

脱毛期間・回数

毛周期に合わせて施術をすると大体1ヶ月半〜2ヶ月くらいに1回のペースになるので、ほとんどの人は満足する仕上がりになるまで1〜2年ほどかかるようです。

費用

光脱毛は、比較的費用が安いことが多いため人気があります。もちろん費用はサロンによって異なりますが、医療脱毛に比べると破格とも言えるでしょう。特に全身を脱毛したい場合は費用面での不安が大きいですが、安いところだと18回コースでも30万円前後で行えるようです。

ハイパースキン脱毛

ハイパースキン脱毛は、サロンでの脱毛の概念を覆してくれるような新しい脱毛方法です。本来、脱毛ではすでにある毛の毛根にアプローチし、破壊もしくはダメージを与えることで脱毛や減毛の効果が期待できるものです。しかしハイパースキン脱毛で照射する光は、これから生える可能性のある毛の発毛因子に働きかけます。その目的ゆえに、照射する光の温度は36〜38℃というごく低温で済むというメリットがあります。したがって、脱毛とは切っても切り離せないイメージのある「痛み」もほとんど感じることがないとのこと。そんな側面から、子供の脱毛にも人気のようです。なんと3歳から通っている子もいるんだとか……! また、ハイパースキン脱毛では、光脱毛では効果が出にくい産毛にも効果があるとされています。毛が持つメラニン色素に反応してダメージを与える光脱毛では、黒色がはっきりしない産毛にはどうしても効果が出づらいのです。その点ハイパースキンが働きかけるのは、まだ「毛」になっていない部分。どれだけ今生えている毛が細くても色が薄くても、関係ないのです。 なお、肌が弱い人やアトピーの人でも施術してもらえる可能性が高いのがハイパースキン脱毛です。照射する光の温度が低く肌へのダメージが少ないので、光脱毛やレーザー脱毛を断られたことのある人でも問題なく施術ができるかもしれません。

脱毛期間・回数

ハイパースキン脱毛の場合、18回施術すればおよそ95%のムダ毛が処理できると言われています。同じ回数でも光脱毛の場合は1年半〜2年はかかってしまいますが、ハイパースキン脱毛では3〜4週間のスパンで施術を受けることができるので、比較的短期間で済むというメリットがあります。痛みを最小限に抑えたい人、短期間で脱毛を終わらせたい人にぴったりの脱毛方法と言えるでしょう。

費用

ハイパースキン脱毛は、光脱毛に比べると少し高いです。クリニックにもよりますが、全身12回コースで30〜40万程度が相場のようです。施術内容や料金をよく確認してみましょう。

レーザー脱毛

レーザー脱毛は、医療期間でしか施術されない脱毛方法です。メラニン色素に反応するレーザーを照射することによって毛根を破壊し脱毛するという方法です。エステの脱毛よりも確実に効果が出やすいとされており、短期間でしっかりと脱毛したいという人におすすめ。ただし、その効果ゆえにそれなりの痛みはどうしても発生してしまいます。特に脇やデリケートゾーンなどの太く丈夫な毛の脱毛は、エステの脱毛の痛みとは比べものにならないほどと言っても過言ではありません。しかし、痛みが苦手な人は麻酔を使用することができるのがレーザー脱毛のメリットです。麻酔には「笑気麻酔」「クリーム麻酔」の2種類があります。医療資格を持った医師が施術してくれるので、安心して身を委ねることができるでしょう。施術後に肌に何らかのトラブルが発生した場合も、すぐに医師の診察を受けることができます。体の中でも特に厄介な部分のムダ毛は、レーザー脱毛でササッと済ませてしまうのが良いかもしれません。 なお、レーザー脱毛で使用される機械にもいくつかの種類があります。早く施術ができるもの、痛みが少ないものなどそれぞれ特徴があるので、自分好みの機械で施術を受けたいという場合は事前にクリニックに確認してみると良いでしょう。

脱毛期間・回数

レーザー脱毛はエステでの脱毛に比べると一回でも効果を実感しやすい脱毛期間ですが、一回の施術で終わりというわけではありません。ほとんどのクリニックでは、最低でも5回からのパックになったプランが用意されていることが多いようです。基本的には毛が生え揃ってからの施術になるため、施術と施術の間はある程度の期間を空ける必要があります。毛周期や効果の具合にもよりますが、施術するごとに徐々に期間を延ばしていくという方法が多いようです。大体1年〜1年半程度という短い期間で完了します。

費用

光脱毛などに比べると、レーザー脱毛の費用は正直高いです。医療脱毛とは言うものの残念ながら保険が適用されないため、エステでの脱毛と同じ程度と考えているとその差に驚くかもしれません。クリニックにもよりますが、目安としては全身脱毛5回コースで大体30万円前後です。

ニードル脱毛(針脱毛)

ニードル脱毛は、クリニックで施術してもらうことができます。専用の針を使い、すでに生えている毛の毛根に直接電流を流すことによって脱毛するという方法がニードル脱毛です。想像するだけで痛そうですが、実際にかなりの痛みを伴うとされています。光脱毛やレーザー脱毛などとは違い、広範囲に一気に施術することができず、一本一本処理していくことになります。また事前の剃毛は不要で、むしろある程度伸ばさないと施術ができないとのこと。 なお、一本ずつの処理なので永久脱毛効果が期待できるのかと思いきや、一回の施術で終わるということはほとんどないようです。それと、生えなくなったと思っても時間が経つとまた生えてくることもあるんだとか……。ちなみに、ニードル脱毛は毛が密集している部分よりももともと量が少ない部分への施術に適しているとされています。 比較的痛みが強い方法なので、脱毛が初めての人には正直あまりおすすめできないかもしれません。ただ、部位によってはニードル脱毛が適していることもあるので、手段の一つとして検討しておくと良いと思います。

脱毛期間・回数

一度ニードル脱毛をしたとしても、その時休止期に入っている毛根があればまた毛が生えてきます。完全になくすには、毛周期を見ながら施術を受けることで1年〜1年半程度はかかるでしょう。

費用

ニードル脱毛の場合は他の脱毛方法とは異なり、施術の回数ではなくムダ毛一本あたり、もしくは施術にかかる時間で料金が決められることが多いです。クリニックにより料金には幅がありますが、例えば脇をニードル脱毛するとなると完了までには10万円前後が相場であるようです。

どの種類の脱毛方法がおすすめ?

4つの脱毛方法のそれぞれの特徴をまとめました。メリットだけでなくデメリットもあるので、よく把握しておきましょう。
光脱毛(フラッシュ脱毛) ハイパースキン脱毛 レーザー脱毛 ニードル脱毛(針脱毛)
脱毛効果
痛み ×
脱毛期間 ×
費用 ×
肌への負担 ×
比較してみると、全ての項目が長けている脱毛方法はないようです。ただ、それぞれのメリットを考えると向き不向きは以下のようになるでしょう。
  • 安く脱毛(減毛)したい人・・・光脱毛(フラッシュ脱毛)
  • 効果を重視したい人・・・レーザー脱毛ニードル脱毛(針脱毛)
  • 痛みを最小限に抑えたい人・・・ハイパースキン脱毛光脱毛(フラッシュ脱毛)
  • 短期間で終わらせたい人・・・ハイパースキン脱毛レーザー脱毛ニードル脱毛(針脱毛)
ただし、クリニックやサロンによって使用する機械や内容が異なるため、一概には言えないこともあります。気になる脱毛方法があれば、店舗に問い合わせるかカウンセリングを受けてみると良いでしょう。

自分でできる脱毛方法を比較

上記ではサロンやクリニックでできる脱毛方法をご紹介しましたが、「そんなに時間もお金もない!」という人は自宅で脱毛するという方法もあります。それぞれの方法を比較してみましょう。

カミソリ・シェーバーなどでの剃毛

家でムダ毛の自己処理をしている人の場合、この方法が一番多いのではないかと思います。カミソリやシェーバーなどはドラッグストア等で簡単に手に入れられる上、剃毛自体もササッと済ませることができます。ただし生えている部分を剃るだけなのでムダ毛自体を取り除くことはできず、「脱毛」とは言えない方法でしょう。もともと毛量が多い人であれば、週に2、3回以上の処理を強いられることもあると思います。 剃る際に肌への当て方を間違えたり手元が狂ったりしなければ、痛い思いをすることもありません。ただし痛みは感じなくとも、肌にはダメージを与えている可能性があります。特に注意すべきなのはカミソリで剃る時です。カミソリを使うということは、いわば肌の上で刃を滑らせるということ。ムダ毛だけを剃るということは難しく、少なからず肌表面も薄く削ってしまっています。細かい傷がたくさんついているよう状態になるので、その後のケアを十分に行わないと肌トラブルが引き起こされる可能性があります。 その手軽さからお風呂で体を洗うのと一緒に剃っている人もいるかもしれませんが、浴室内で剃るのはあまりおすすめできません。ボディソープではなく専用のシェービング剤を使い、広い部屋で処理するのがおすすめです。また、肌トラブルを防ぐには剃毛後の保湿をしっかりと行う必要があります。

ブラジリアンワックス

ブラジリアンワックスは、近年日本でも主流になりつつある脱毛方法です。専用のワックスを脱毛したい部位に塗り、ストリップスと呼ばれる紙をしっかり密着させて一気に剥がします。「ガムテープを貼って剥がすようなもの」とイメージすると分かりやすいかもしれません。そんな方法であるがゆえに、一瞬で広範囲をきれいにできるというメリットがありますが、同時に強い痛みを感じるというデメリットがあります。 VIOの処理に使うものとして認識している人も多いと思いますが、もちろんVIOだけでなく腕や脚、お腹などにもブラジリアンワックスは使用できます。しかし、脱毛の持続期間は2〜3週間程度。正しく使用すれば毛根からムダ毛を引き抜くことができますが、発毛因子は残っているため完全に脱毛するということはできません。そのため、「カミソリでの頻繁な処理が面倒」「しばらくの間だけムダ毛が生えないようにしたい」という人におすすめできる方法です。 なお、ワックスを肌に塗って剥がす時にはかなりの刺激を感じることになります。痛みだけでなく、本来肌に必要な角質までをも取り除いてしまうことも……。肌が丈夫な人であればその後の保湿を十分に行えば安心ですが、敏感肌だったり肌がかぶれやすいという人はブラジリアンワックスをすると肌トラブルが起きてしまう可能性があります。やり始めは慣れずにうまく脱毛できないということも考えられるので、まずは腕や足の一部分で試してみると良いかもしれません。

脱毛(除毛)クリーム

脱毛クリームは、ムダ毛を溶かすことによって除毛することが期待できるクリームです。クリームを除毛したい部分に塗り、しばらく時間を置いてから拭き取る(洗い流す)という方法です。毛根を無理矢理引き抜くようなものではないため痛みはなく、正しく使用すればポツポツとした点も見えないきれいな仕上がりになります。ただ、「脱毛クリーム」と謳っている商品もありますが、脱毛効果が期待できるものではありません。あくまでも見えている毛を除毛するだけなので、しばらく経てばまた普通に生えてきます。とは言っても、カミソリやシェーバーで剃るよりは処理のペースが遅く済むでしょう。 クリームを塗って取り除くだけなので肌には優しいイメージですが、何の影響もないというわけではありません。除毛クリームに使用されているのはアルカリ性の薬剤で、これがタンパク質でできている毛に作用して除毛することができるとされています。しかしここで加味すべきなのが、肌も同じタンパク質であるということ。毛を溶かすほどの力を持つアルカリ性の物質なら、同じタンパク質の肌にも何らかの影響を与えてしまうことが考えられます。除毛クリームを使用する前には必ずパッチテストをすることを推奨されていますが、そこで問題がなかったとしても肌には少なからず刺激となることを忘れないようにしましょう。 ちなみに、カミソリなどと同じように手軽なイメージのある脱毛クリームですが、正直コスパ面はあまりよくありません。一回の使用で数ヶ月生えなくなるならまだしも、その効果はカミソリに毛が生えた程度と言っても過言ではないのです。しかも全身を満遍なく除毛しようとするなら、1〜2回で一つを使い切ってしまうことも少なくありません。そのため日々の除毛に使うのではなく、いざという時に使う、といった使い方がおすすめできる方法です。

毛抜き

言葉通り、生えている毛を一本一本抜いていくという方法です。毛根からきれいに抜けた時の快感はクセになってしまいがちですが、無理矢理引き抜くため肌にかかるダメージは大きいです。「肌に良くない」とは思いながらもなかなか止められない、という人もいるのではないでしょうか。 毛抜きのメリットと言えば、手軽に行えること、それと剃るよりも生えるペースが遅くなるということです。人によっては、長くて2ヶ月程処理が不要になることもあるようです。あまり量の多くない顔や脇などの部位は、抜いてしまった方が楽なこともあるかもしれません。 しかし、ムダ毛を抜くのにはデメリットもあります。代表的なものが、肌トラブルです。無理矢理引き抜くことで毛穴が開いてしまったり、埋没毛などが発生したりする可能性があります。ムダ毛が生えているよりも厄介になってしまうこともあるので、頻繁に毛抜きを使用するのは避けたほうが賢明かもしれません。特に、腕や脚など広範囲な部分を毛抜きで処理していると、気付いたら肌トラブルまでが広範囲に広がっていた……なんてことになるおそれもあります。毛抜きを使用するなら、あくまでも部分的な処理に留めておくことをおすすめします。

家庭用脱毛器

家庭用脱毛器での脱毛は、サロンやクリニックでできる脱毛と同じくらい、とまでは言わないものの、似たような効果を得ることができるとされている方法です。脱毛器といっても様々な種類があり、熱が作用するタイプのもの、光を照射するタイプのものなどがあります。サロンやクリニックに行くほどでもないという人は、家庭用脱毛器を検討してみるのも良いかもしれません。 ただ、正しく使用しないと肌トラブルが起こる可能性があります。先にご紹介した方法に比べると、家庭用脱毛器での脱毛は最も危険を伴う方法であると言えるでしょう。店舗で脱毛をしてもらうなら全てをプロに任せることができますが、家庭用脱毛器を使っての脱毛は全て自分で行うしかなく、何かトラブルがあっても自己責任になってしまいます。自分で見える部分ならまだしも、背中などを処理しようとするのは一人では難しいでしょう。 また、脱毛器とは言っても家庭用なので、出力はそこまで大きくありません。エステでの脱毛と同じような効果を期待していると、「思っていたのと違った」となることもあるかもしれません。

どの種類の脱毛方法がおすすめ?

5つの自己処理方法のそれぞれの特徴をまとめました。一つの点だけにとらわれず、広い目で確認してみましょう。
カミソリ・シェーバーなどでの剃毛 ブラジリアンワックス 脱毛(除毛)クリーム 毛抜き 家庭用脱毛器
脱毛効果 × × × ×
痛み × ×
手軽さ ×
コスパ ×
肌への負担 × × ×
効果に関しては少し厳しい評価になりましたが、あくまでも「脱毛」効果ということでの評価です。一時的な除毛効果はどの方法にもある程度見られますが、その後生えなくなる脱毛効果はほとんど見られません。向き不向きは以下のように考えられるでしょう。
  • 脱毛効果を重視する人・・・家庭用脱毛器
  • 手軽に処理したい人・・・カミソリ・シェーバーなどでの剃毛脱毛(除毛)クリーム毛抜き
  • 痛みを最小限に抑えたい人・・・カミソリ・シェーバーなどでの剃毛脱毛(除毛)クリーム

◯◯の場合…どんな方法がおすすめ?

サロンでの脱毛にも自己処理による脱毛にも、それぞれ異なる特徴です。それぞれどんな人に向いているのか、確認していきましょう。

サロンやクリニックの特徴

サロンやクリニックでの脱毛は、「永久脱毛を目指す人」に向いていると言えるでしょう。一度の処理では効果が現れないことも多いですが、何回か施術を繰り返すことによって徐々に生える量を少なくしていくことができるとされています。 面倒な自己処理から解放されたい人、ツルツルの肌を手にいれたい人におすすめです。 「全てスタッフに任せることができる」というのもサロンやクリニックでの脱毛のメリットの一つ。自分では見えない部分や処理がしづらい部分でも、ムラなく丁寧に施術してもらうことができます。また、ほとんどの店舗ではいくつかの脱毛方法を用意しています。痛みの少ないもの、即効性が期待できるものなど、自分の希望に合わせて選ぶことができます。 デメリットとしては、まず一つは費用面です。自己処理に比べると確実な効果が期待できますが、その効果と比例するようにどうしても料金はそれなりに高くなってしまいます。特に医療脱毛を行っているクリニックの場合は、サロンに比べても割高であることが多いでしょう。 もう一つは、「通わなければいけない」ということです。店舗に行きさえすればあとは全ての施術をスタッフに任せることができますが、定期的に足を運ばなければいけないという面倒さがあるかもしれません。少しでも負担を減らすには、なるべく自宅から近いサロンやクリニックを選ぶようにすると良いでしょう。

自己処理の特徴

自己処理のメリットといえば、何と言っても手軽さです。どの方法も比較的安く済ませることができ、なおかつ自分の好きな時に処理することができます。「大事な日なのにムダ毛が!」なんて時でも、すぐにサッと処理できてしまうのが大きなメリットと言えるでしょう。 また、自己処理であれば自分の体を見るのは自分だけです。サロンやクリニックで脱毛をするとなると、スタッフには必然的に体を見られてしまうことになります。相手はプロだと分かってはいながらも、抵抗があるという人は少なくはないのではないでしょうか。誰にも見られずに処理したいというのであれば、自己処理を選ばない手はありません。 一方、自己処理のデメリットといえば、ほとんどの場合「脱毛効果」は得られないことが多いということです。脱毛効果が期待できるのは家庭用脱毛器くらいで、その他は一時的な除毛効果しかありません。そのため、一生定期的な処理が必要になるということです。 それと、自己処理にはどうしても限界が出てきます。例えばカミソリを使っての剃毛の場合は、背中をうまく剃ることは難しいでしょう。場所によって十分に処理をすることができず、少し間違えると肌トラブルが起こることもあります。 自己処理は、サロンやクリニックでの脱毛と比べるとどうしても「応急処置」的な位置づけであると思わざるをも得ません。

こんな方におすすめ

それぞれの方法は、どんな人に向いているのでしょうか。考えられる要素についてご紹介します。

サロンやクリニックでの脱毛

サロンやクリニックでの脱毛がおすすめなのは、ずばり「自己処理から解放されたい人」です。方法によっては永久脱毛が期待できるものも多数あるので、施術を受けることでムダ毛が生えてくるのを抑えることができるでしょう。中には一回や二回の施術で効果が現れるものもあるようです。脱毛したい部位をムラなく施術してもらえるので、自己処理のような失敗をすることもないはずです。 「定期的に処理するの面倒」「毛深くて恥ずかしい……」など、ムダ毛に関する悩みを持っている人はぜひサロンやクリニックでの脱毛を検討してみてください。

自己処理による脱毛

自己処理のメリットは、手軽に行えるということです。「お金はなるべくかけたくない」「わざわざ通うのが面倒くさい」という人には自己処理が向いていると言えるでしょう。肌への負担が大きいイメージもある自己処理ですが、方法によっては負担をなるべく抑えることも可能です。何と言ってもコスパが抜群なので、定期的な処理がそこまでストレスではないのであれば自己処理を続けるのも良いかもしれません。ただし、肌トラブルを避けるためにも保湿は十分に行うことが大切です。

自分に合った方法を試してみて

脱毛をする時には、たくさんの方法から選ぶことができます。大きく分けると「サロンやクリニックでの脱毛」と「自己処理」となりますが、どの方法が合っているかは人それぞれです。自分の希望やムダ毛の状態を見て、より最適な方法を試してみましょう。今後のムダ毛との付き合い方を決めるのは、自分自身です。
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