毛周期を知ることが脱毛成功のカギ。部位ごとに違う発毛のサイクル

毛周期を知ることが脱毛成功のカギ。部位ごとに違う発毛のサイクル

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脱毛を効果的に行うには「毛周期」が重要

「この間脱毛したばかりなのにまたムダ毛が生えてきてる!」という経験はありませんか?ワキに腕に脚にと、特に女性の悩みの種ともいえる「ムダ毛」。ムダ毛といわれる毛は「体毛」のことで、人間の身体のあらゆる箇所に生えていて、その数はなんと150万~200万本もあるんだとか。体毛は、お肌へのダメージを和らげたり、身体の体温を調節したり、紫外線やゴミなどからお肌を守ったりと人間にとっては実は必要なものです。人間には「男性ホルモン」と「女性ホルモン」が男性にも女性にもあって、その中でも体毛に影響を及ぼす男性ホルモンの分泌が多いと体毛がたくさん生えてしまいます。 この体毛がワキや脚など、必要性を感じない場所にたくさん生えすぎて、見た目にも不快だと感じるとその名の通り“ムダな毛”「ムダ毛」と呼ばれ、多くの人が脱毛を行っていますよね。これらの毛はただ生えているというわけでもなく「毛周期」と呼ばれる一定の周期で生え変わるサイクルによって抜け落ちたり、新しく生えたりを繰り返しています。毛周期を全く考えず、自分の好きなタイミングで脱毛してしまうと、脱毛後またすぐにムダ毛が生えてきてしまうなんてことも。
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あかりさん
日頃「脱毛に割く時間がなんだか勿体ない」と感じている方も少なくないはず。できることなら、短時間で、効果的に脱毛することができたら嬉しいですよね。今回は、編集長こと私あかりと助手のハルくんと一緒に脱毛のカギを握る「毛周期」を徹底リサーチ!キレイ女子を目指したい方は必見ですよ!

発毛のサイクル「毛周期」とは?

毛が生え変わる一連のサイクル

毛は、毛の奥にある「毛乳頭」が毛の成長に必要な水分や酸素、ビタミンなどの栄養素を吸収し、その吸収した栄養素を毛の成長を促すための成長細胞である「毛母細胞」に送るこによって作られます。その後、毛は成長して、皮膚の表に「体毛」という形になって出てきます。毛は生えるだけではなく、皮膚の下で、抜けたり新しく生えてきたりといったサイクルを一定の周期で繰り返しています。こういった毛が生え変わる一連のサイクルのことを「毛周期」といいます。毛周期は、毛1本1本で異なるだけではなく、体の部位によっても、年齢、性別、人種によっても、それぞれ個人差があります

大きく3つの段階に分類される

毛周期には「成長期」「退行期」「休止期」の3つの段階があります。個人差はありますが、毛は2ヶ月から1年かけてこの3つの周期を繰り返しています。 成長期 成長期においては、毛を作るための毛母細胞が毛細血管から栄養素を取り込み、分裂・活性化することで毛根が太く成長して、毛が作られ、その毛が伸びて毛穴から出てきます。 退行期 毛がある程度成長して伸びた後、毛を作るための毛母細胞の動きが見られず、毛根が弱まり毛が成長せずに留まります。 休止期 細胞が止まったまま毛根が退化して、毛が生えてくることもなく、自然に毛が抜けます。

体の部位ごとに期間が違う特性を持つ

毛周期が一定のサイクルで生え変わるといっても、全ての毛が同じサイクルというわけではないのです。体の部位ごとに毛周期のサイクルも違います。体の部位の中でも、毛周期が最も長く、毛の伸びるスピードが早いのは、頭の毛といわれています。頭の毛は、1日におよそ50~100本も抜ける一方で、1日におよそ0.3~0.4ミリほど新たにほぼ同じ数の毛が生えてくるため、通常髪の毛の量はほぼキープされています。その後、3~4年かけて退行期になって毛の成長が止まります。これとは反対に、毛周期が最も短いのはまゆげで、1日におよそ0.18ミリ伸び、2ヶ月ほどで生え変わります。 多くの女性が脱毛している「脇」は、1日に0.3ミリほど伸びて、一度脱毛すると次に生えてくるまでおよそ4ヶ月ほど掛かるといわれています。「腕」や「足」は、毛が伸びて成長する期間である成長期が長いこともあって、自然に抜けおちるまでの期間が長く、生え変わるまでにおよそ3ヶ月から半年掛かるといわれています。

同一部位でも全部の毛が同じ周期では無い

個人差はありますが、完全に毛が生え変わるまでの平均的な毛周期の期間は、頭の毛で2~6年、顔の毛で6ヶ月~1年半、脇の毛で1~2年半、太もも・膝下で6ヶ月~1年半、腕・肘下・手の甲で6ヶ月~1年半、ひげで1~2ヶ月、ビキニライン・陰部・ヒップラインの部位であるVIOで1~2年といわれています。しかし、腕や足、脇など同じ体の部位だからといって、毛周期や毛の生え変わるスピードが全て同じというわけではありません。一本一本の毛でその毛周期の時期が異なるため、自然に抜けてしまう毛もあれば、それと同時に新たにしっかりと生えて伸びている毛もあります。

部位別毛周期一覧

ひげ 腕・足 陰毛
成長期の期間 16週~1年 3~5ヶ月 4~5ヶ月 1~2年
退行期・休止期の期間 6~10週 3~5ヶ月 4~5ヶ月 1~1年半

見えている毛は全体の約30%程度

もしかすると、サロンやクリニックに行けば一度で全身脱毛ができると誤解している方もいるかもしれませんが、脱毛をスタートして初めはすぐに毛が抜けていたのに、数週間後にはすぐに違う毛が生えてきたというのはよくあること。私たちの目に見えている毛は、体全体のおよそ30%ほどで、残りの70%の毛は皮膚の下に隠れています。ですから、皮膚の表面にある毛を脱毛したとしても、そのタイミングが毛を作る細胞が活発で、毛が生えてくる成長期であれば、脱毛後すぐに皮膚の下に隠れている新しい毛が生えてきてしまうこともあるのです。

脱毛に時間がかかってしまう理由が「毛周期」にある

お肌の表面にある毛をカミソリなどで剃る「除毛」に対して、脱毛は毛を作り出す毛母細胞にダメージを与えたり、毛を抜いたりすることで毛そのものを取り除こうとするものです。頭の毛以外で、皮膚の表に出ている毛はなんとわずか30%ほど。そのうち、脱毛に効果があるといわれている成長期の毛はわずか10~20%に過ぎません。このため、一度にたくさんの毛を脱毛することが大変難しく、脱毛に時間が掛かってしまうのです。また、体のどの部位にあるのか、毛一本一本によっても、それぞれ毛の成長や生え変わるスピートなど毛周期が違うので、きちんと全身脱毛しようと思ったら、かなりの時間を必要としてしまうんですね。

発毛が活発な【成長期】

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ハルくん
毛周期には「成長期」「退行期」「休止期」と3つの段階があるのが分かったけど、どの段階に脱毛をした方が一番いいんでしょうか?
   
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あかりさん
毛穴から皮膚の表面に出ていて、私たちの目に見えている毛は毛周期の成長期の毛なの。体全体に生えている毛のおよそ30%が成長期の毛。毛が生えたり、抜けたりを繰り返す毛周期の中でも、成長期はその名の通り毛の成長が最も活発な時期なの。脱毛はこの成長期の毛にだけ効果が得られるので、脱毛する際にはぜひとも押さえておきたい時期なんだよ。

成長期に毛が伸びる仕組み

私たちの体に生えている毛は、お肌に直接くっついているわけではなく、いくつもの層が重なっていて、すぐに抜けてしまわないようになっています。毛一本一本には「毛乳頭」と呼ばれる白く膨らんだ塊が毛の一番下についています。毛周期の成長期に入ると、この毛乳頭が毛細血管からの栄養を吸収して、吸収した栄養を毛乳頭の周りにある発毛細胞の一つ「毛母細胞」へ届けます。その後、栄養を吸収した毛母細胞が分裂し、アミノ酸が結合してできたタンパク質である「ケラチン」に変化することで毛になります。作られた毛は、毛細血管から栄養を吸収したのち、毛穴から飛び出して毛として、私たちの目に見えるようになります。

光脱毛はこの時期にしか効果がない!?

サロンやクリニックで行われる光脱毛やレーザー脱毛は、毛の黒い部分である「毛乳頭」に光でダメージを与え、発毛を促すための要となる毛母細胞に、毛が生えるのに必要な栄養が届かないようにすることで、毛が生えてこないようにするものです。 脱毛の際に使われる光脱毛やレーザー脱毛の光は、メラニン色素である黒い色に反応します。毛周期の中でも、成長期の毛は最も黒い色が濃く出る時期といわれていて、光をあてると毛母細胞に光が届きやすく、脱毛の効果が得られやすいのです。それに対し、毛母細胞が栄養を取り込むこともなく、活動があまり見られない毛周期の休止期と退行期の毛はメラニン色素が薄く、光をあてたとしても脱毛効果が見られることはほとんどありません。 ですから、たとえ毎日光をあてて脱毛を行っていたとしても、決して早く脱毛できるというわけではないのです。脱毛効果がないにも関わらず、ただ時間を費やし過度に光をあてることで、お肌にダメージを与え発疹や炎症などの肌トラブルになりかねません。 効率的に光脱毛をするためには、この成長期の毛であるかどうか、脱毛するタイミングがとても重要となってきます。サロンやクリニックでは、この成長期に沿って光脱毛を行うため、毛周期の平均的なサイクルである2~3ヶ月を目安に脱毛を進める所が多く見られます。

毛根の細胞分裂が低下する【退行期】

発毛細胞である毛母細胞がもっとも活発で、毛がドンドン生えてくる成長期が終わった後、生えてきた毛が抜け落ちるまでの期間を「退行期」といいます。私たちの体に生えているおよそ70%がこの退行期と休止期のものだといわれています。退行期になると、これまで分裂して毛を作り出していた毛母細胞の分裂が低下し、毛の成長も見られず、毛が生えてこなくなります。そして、成長期には毛母細胞の近くにあった毛も、退行期には毛母細胞から離れて、毛が抜け落ちるまでの準備期間に入ります。その後、毛の根元にある毛根が新しい成長期の毛によって次第に皮膚の表面へと押し上げられていって、毛は抜けやすい状態になります。 退行期に入ると、毛はしっかりと太く生えていた成長期の毛から一転し、痩せ細ってしまいます。その後、毛根にあったメラニン色素もほとんどなくなって、白くなってしまうため、光をあてたとしても脱毛効果はほとんど見られません。退行期の毛に対しては、光脱毛の効果は得られませんが、カミソリや毛抜きで毛を除毛することはできます。 体の部位によって毛周期の長さが異なる成長期の毛に対して、退行期の毛は部位による長さの違いはほとんどありません。個人差はありますが、毛周期における退行期の期間は、男女共に平均およそ2~3週間だといわれています。

古い毛が抜け新しい毛の準備をする【休止期】

毛が成長期、退行期を終えて、最期に訪れるのが「休止期」です。休止期になると、古い毛が抜けて、次に新しい毛が生えてくる準備期間に入ります。休止期に入ると、毛を支えている毛根が比較的皮膚の浅い箇所に移動してきて、退行期で抜けやすくなっていた毛は、髪の毛を洗ったり、ブラッシングをしたり、少しの力で引っ張るだけでスルリと抜け落ちるものが多く見られます。夜寝ている間に寝がえりをうったりすることで毛が抜けて、起きたら枕に髪の毛がついていたということもあるかと思いますが、これも休止期の毛です。髪の毛に限っていうと、正常な毛周期であれば、1日におよそ100本の毛が抜けるといわれています。 休止期では、毛が成長するための機能を持った器官である毛根が小さくなり、毛が作られるのに必要な毛母細胞の分裂が止まり、その結果、完全に毛の成長が止まります。そして、毛は生えることなく、皮膚の下に留まるようになります。毛母細胞の分裂は止まっても、毛母細胞そのものはそのままあるのですが、メラニン色素が無くなってしまうため、休止期の毛にたとえ光をあてたとしても、残念ながら脱毛効果を得ることはできません。 個人差はありますが、体に生える毛のほとんどの部位で、休止期の期間はおよそ3~5ヶ月、陰毛においては1~1年半休止期があります。休止期が終わると、分裂をストップしていた毛母細胞が再び分裂を始めて、毛が成長する成長期に入り、また新たな毛が生えてきます。

毛周期を考慮した脱毛に適した一般的な期間

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ハルくん
効率のいい脱毛を目指すなら、毛周期が重要なんですね。脱毛サロンやクリニック、自分の家など、どこで脱毛をするかは人それぞれだけど、毛周期を考えたら実際どのくらいの期間が掛かるのかチェックしてみましょう!

脱毛サロンは1〜3ヶ月の間隔をあけよう

脱毛サロンで行われる脱毛はほとんどが「光」による脱毛です。契約するプランや使用する脱毛機の種類によっても異なりますが、ほとんどの脱毛サロンでは、毛周期の平均的な数値から2~3ヶ月の間隔をあけて予約を取っている所が多いようです。脱毛をスタートした頃は、毛もたくさんあるので1~2ヶ月くらいの間隔で脱毛するといいと思いますが、光を何度もあててある程度毛が薄くなってきた頃には、3ヶ月くらいの間隔をあけて脱毛してもいいでしょう。光脱毛は痛みは少ないのですが、クリニックで行われているレーザーよりも光の強さが弱いため、光をあてる回数が必要となってきます。2~3ヶ月の間隔で予約を取って脱毛を行ったとしても、2~3年の期間が掛かるようです。

クリニックは1ヶ月〜最大4ヶ月間をあけよう

医療機関でしか行うことができないのが「レーザー脱毛」。大半のクリニックではこのレーザー脱毛が行われています。脱毛サロンと同じく使用する脱毛機の種類によって脱毛の間隔をどれくらいあけるかが異なってきますが、レーザー脱毛は、光脱毛に比べると短時間で効果が得られやすいものの、レーザーの熱によるお肌へのダメージは強いため、2~3ヶ月は間隔をあけて脱毛するのが望ましいといわれています。2~3ヶ月の間隔で、合計6回で脱毛を行うクリニックが多く、脱毛する箇所にもよりますが、脱毛が終わるまでにおよそ1~1年半ほどかかるようです。

家庭用脱毛器は2週間に1回が基本

自宅で気軽に使えるのが家庭用脱毛器です。ムダ毛が気になる度に脱毛器を使用していると、お肌のトラブルを起こしてしまいます。それぞれの脱毛器によってどれくらいの間隔をあけるかどうかは異なりますが、ほとんどの脱毛器が2週間に1回の使用としています。これは、脱毛サロンやクリニックと一緒で、脱毛でダメージを受けたお肌を一定期間休ませるためです。また、生理中や妊娠・授乳中などもお肌のトラブルを起こしやすいため、家庭用脱毛器を使用する際には注意が必要です。

夏に間に合わせるなら秋から通うべし

お肌の露出が増える夏までには、ムダ毛がないスベスベなお肌を手に入れたいと考えている方も多いはず。夏に間に合わせたいのなら秋から脱毛をスタートするのがおすすめ!毛周期を考えると、脱毛には最低でも1年は掛かります。夏に入って脱毛を始めたとしても、一度で脱毛の効果は得られることはないので、毛はたくさん残ったままです。 また、施術する時とした後には、お肌のトラブルを避けるため日焼けはNGです。光脱毛でもレーザー脱毛でも、日焼けしたお肌に施術してしまうとメラニン色素に反応してやけどしてしまうこともあるので、脱毛することができません。海やプールなどに行く機会が多い夏場は脱毛に適した時期とはいえないので、紫外線を避けることも考えると脱毛は秋から通うのがベストだといえますね。

【重要】毛周期を無視した脱毛は効果なし!?

脱毛の効果が得られるのは、毛を作る毛母細胞が活性化してる状態で、その毛母細胞に接している成長期の時の毛だけです。もし退行期と休止期の毛のように、毛母細胞が衰えていて、毛の奥にある毛根が小さくなっていると、脱毛することは難しいといわれています。ですから、早くムダ毛を処理したいからと、毛周期を考えずに自分の好きなタイミングで脱毛を繰り返したとしても、脱毛の効果は得られず、またすぐ毛が生えてきて、結局はただ時間を費やしてしまうことにもなりかねません。脱毛をする際は、毛周期を理解して、正しいタイミングで行うことが効率のいい脱毛方法といえます。

【最新版】毛周期を考慮しない新しい2つの脱毛方法

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あかりさん
脱毛するには毛周期が何よりも重要なのは分かってもらったと思うけど、毛周期を完全に把握して脱毛するのはちょっと難しいもの。もっと、もっと効率的に早く脱毛を終わらせたいという方のために、毛周期を考えないでもできる新しい脱毛方法をご紹介しちゃいます☆
【1】SHR方式
これまでサロンやクリニックで主流だったIPL方式レーザー脱毛ニードル式などの脱毛方法では、毛周期の成長期の毛だけにしか効果がありません。このため、毛周期に合わせて2~3ヶ月おきにしか脱毛できず、完全に脱毛するとなると2~3年という長い時間を費やします。しかしSHR式では、毛周期に合わせることもなく毎月行うことができるので、早くて半年から1年といった短期間で脱毛することができます。

SHR方式の特徴

  • 痛みをほとんど感じることがない
  • 皮膚へのダメージが少ない
  • ヤケドや炎症などの肌トラブルがほとんどない
  • 処理時間が早い
  • 脱毛の回数が少ない
  • 毎月脱毛できる
  • 価格が比較的安い
  • 安全性が高い
  • 日焼けしていてもOK
  • おでこやうなじなどの産毛にもできる
  • 白髪や金髪などどんな毛質に対しても可能
インテンス・パルス・ライト(IPL)という光をあてる「IPL方式」、医療用のレーザーを使用する「レーザー脱毛」、毛穴に針を刺す「ニードル式」といった従来の脱毛は毛根にあるメラニン色素に光や高周波などでダメージをあたえることで、毛が生えてこないようにするもので、個人差はありますが、パチンとまるでゴムに弾かれたよう痛みや、刺さるような強い痛みを感じることもあります。それに対しSHR式の脱毛では、痛みはほとんどなく、ほんのりと温かくなる程度です。 また、IPL方式、レーザー脱毛、ニードル式は医療用であったり回数が重なるため費用は高額になりがち。しかし、IPL方式では回数も少なくて済むため費用も安くて済みます。   仕組み IPL方式、レーザー脱毛、ニードル式がメラニン色素にダメージを与える方法であるのに対して、SHR式の脱毛は、連続して弱い光で毛を作り出す毛包全体にあてて、熱を毛包に集めることで毛包の温度を上げ、毛を生えないように発毛の動きを止めるものです。IPL方式の光の温度はおよそ60~80度と高い温度で毛根を破壊しているため、ヤケドや炎症などの肌トラブルが起こりやすいのですが、SHR式の光の温度はおよそ45~50度ほど。低い温度の光を使って毛包にダメージを与えるので、痛みがほとんどなく、比較的肌トラブルも少ないといわれています。 また、光の温度が低いので、連続して光をあてることが可能になり、1秒間で6回、10秒でおよそ1000本の毛に光をあてることができます。  

iCELL(アイセル)/東京新宿

現役の医師が選んだ「おすすめの脱毛サロン」第一位に選ばれたサロン。予約が取りやすく、顔のうぶ毛の脱毛も含んだ全身脱毛が最短60分!初回お試しプランは1回3,240円(税込)。9,980円の月額コースだと、全身30パーツのお手入れが1ヶ月で2回受けることができます。営業時間が夜10時までと遅くまでオープンしているので、お仕事帰りでも行けそうですね。 iCELL

STLASSH(ストラッシュ)/東京新宿・池袋・横浜・大阪梅田・大阪天王寺・千葉船橋

使い捨てのベットカバーを使うなど徹底した衛生管理にこだわった清潔感あるサロン。医療関係者が選んだ「肌への負担が少ない脱毛サロン」第一位に選ばれています。全身61パーツの全身脱毛は月額7,980円(税抜)。個室のパウダールームも完備しているので、脱毛してもらった後に人目を気にすることなく、お化粧を直しができるのもいいですね。 STLASSH

La coco(ラココ)/東京・埼玉・神奈川・富山・大阪・京都

30年の実績がある脱毛機メーカーがプロデュースしたサロン。全身脱毛は最短で20分という早さ。自分の好きな部位から好きなだけ、回数も選べるオーダーメイド脱毛は驚きの月額3000円(税込)と大変リーズナブル!脱毛後に使用する保湿ジェルは12種類の天然植物エキスと水様性コラーゲンが配合されているので嬉しい美肌効果も☆ La coco   【2】ハヤブサ脱毛 ハヤブサ脱毛とは、ドイツ生まれの最新医療レーザー脱毛機「メディオスターNeXT」を使った施術のことで、HAYABUSA(ハヤブサ)と呼ばれています。これまでの医療レーザー脱毛では、発毛の過程で必要な毛根にある毛乳頭にダメージをあたえて、毛が生えてこないようにしていましたが、ハヤブサ脱毛では、2000年に発見された発毛因子(毛根幹細胞)を作り出す「バルジ領域」にレーザーをあて、破壊することで発毛をSTOPさせます。

ハヤブサ脱毛の特徴

  • 痛みをほとんど感じることがない
  • 処理時間が圧倒的に早い
  • 皮膚へのダメージが少ない
  • 抜け変わる前の退行期の毛にもOK!
  • 産毛など毛が薄くても効果がある
  • 短い期間で効果が得られる
  • 回数が少なくて済む
  • 1回で広範囲を脱毛することができる
  • 日焼けをしていても場合によってはできる
  • 目の周囲以外であれば脱毛可能
  • 男性でもOK!
  • くすみなどが改善され、美白・美肌効果もある
仕組み ハヤブサ脱毛では、毛根にダメージをあたえるのではなく、毛が生える細胞を生み出す「バルジ」にダメージをあたえ、毛が生えてこないようにするだけではなく、毛穴も小さくなっていきます。従来の脱毛機に比べると、ハヤブサ脱毛のレーザーの温度はおよそ65度と低めなので、痛みや肌トラブルも少ないようです。また、温度が低温なこともあって、何度もレーザーをあてることができるので、短い期間で早く効果を実感することができます。ハヤブサ脱毛で使用されているレーザーを照射するヘッドは、冷却しながら脱毛できる機能が備わっているので、痛みを和らげ、脱毛後の冷却時間に長い時間を費やすということはありません。

KM新宿クリニック/東京新宿・銀座

まだ日本に数台しかないというハヤブサ脱毛機を使って脱毛を行ってくれるクリニック。脱毛処理スピードに関しては、業界でもトップレベルで、脱毛が完了するまでの時間が短くて済みます。医療機関なので万が一の時にも安心!1人1人の毛質や肌質などに合わせてレーザーの強さを調節するので、痛みも少なく、より効果的に脱毛することができます。両ワキ5回コースは1万円(税抜)からです。   KM新宿クリニック  こちらの記事もおすすめ!
2018年版最新の全身脱毛のランキングを大発表♪自信を持ってオススメできる脱毛サロンと医療脱毛クリニックを、男女別に紹介します。全身脱毛にかかる費用や回数、お店の選び方のポイントもあわせて紹介するので、脱毛店選びに悩んでいる人は必見です!

最も効果的なタイミングで脱毛を行おう

私たちの体に生えている毛に、人間が生きていく上できちんとした役割がある一方で、余計な部分まであちらこちらに生えたままだとムダ毛となって決してキレイとはいえません。美意識が高ければ高い人ほど、この毛の存在が邪魔に感じるはず。膨大な数の毛を処理しようと思っても、自分でやるにはたくさんの時間が掛かるだけではなく、何年ムダ毛の処理を続けなければいけないのだろうと考えると気が遠くなりますね。 かといって、サロンやクリニックに何度も通って脱毛すればいいというわけではありません。脱毛には毛周期が大きく関わっていて、毛周期を無視して脱毛を繰り返し行ったとしても、お肌に負担が掛かるだけではなく、脱毛効果を得ることができません。また、毛一本一本が同じ毛周期ではないため、毛周期を完全に把握して脱毛することは難しく、サロンやクリニックで脱毛したと思いきやまたすぐに新しい毛が生えてきてしまったというのはよくあること。効果的に脱毛をしたいのなら、毛周期のタイミングを考えて脱毛することが大切です。 とはいえ、毛周期のタイミングと合わせて脱毛するとなると、どうしてもある程度の回数と時間が必要となってきます。夏に水着になる予定がある、結婚の予定がある、これ以上脱毛の手間を掛けたくないという方なら、SHR式やハヤブサ脱毛などを取り入れて、短期間で脱毛効果を手に入れてもいいかもしれませんね。
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