【注意♪脱毛のリスク】事前に知っておくべき10のこと

【注意♪脱毛のリスク】事前に知っておくべき10のこと

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脱毛にリスク?!知っておきたい項目をピックアップ

日本は様々な分野で技術が高く信頼がおける国ですよね。でもそんな日本で、今人気が急上昇している脱毛における火傷などの肌トラブルが絶えません。一体どんなリスクがあり、それらは避けることができるのでしょうか。今回はそんな脱毛のリスクについてご紹介させていただきます。ムダ毛のないつるピカ美肌を作るには、まず、その危険性と対策を知ることから始めましょ!

国民生活センターが近年多い脱毛被害に注意

2017年5月11日、国民生活センターはエステサロンや医療機関での脱毛において、火傷などの被害相談に関する報告をしました。

5年間で日本全国964件

国民生活センターには、2017年2月までの5年間で全国から964件の被害相談が寄せられており、その内訳はエステが680件、医療機関が284件だったということです。
  • 痛みを訴えたが「痛い方が効く」と説得され施術を続け、皮がむけた
  • 施術時に足が腫れ、3年半たっても痕が消えない
など、深刻なトラブルの相談も数多くあり、要因の一つにエステサロンでは本来認められていなレーザー脱毛が、実際には行われているサロンがあることが挙げられています。国民生活センターでは、広告だけを鵜呑みにしないように呼び掛けています。 そういったリスクを避けるために自分にできることは何なのか、トラブルが起こったときにはどう対処すればよいのか、一緒にみていきましょう。

恐怖!?脱毛にひそむ10のリスク

美しくなるための脱毛ですが、もしかしたら美や健康を損なってしまうかもしれない危険なリスクが潜んでいます。

①:硬毛化・多毛化の恐れ

ムダ毛を無くしたくて高いお金を払って脱毛しているのに、毛が太くなったり増えたりというのは、精神的にも金銭的にもダメージの大きい症状です。

硬毛化とは

人間の毛には硬毛と軟毛とがあります。
  • 硬毛-髪の毛、脇毛、ひげ、陰毛などのように硬く太い毛のこと。太いので色も濃い。
  • 軟毛-産毛のように柔らかく細い毛のこと。色素が薄く目立たない。
脱毛をしているのに、この軟毛(産毛)が太く濃くなってしまうことを硬毛化といいます。
  • もはや産毛ではなく黒い毛が……
    契約の前に、「万が一、逆効果とか毛が濃くなったりしてしまうおそれはありませんか??」と質問し、 「ははは、毛が濃くなるなんてありません。」と、施術者全員が回答。 今、4回ほど、顔の脱毛施術を経て、明らかに毛が濃くなっています。。 鏡でもはっきり、もはや産毛ではなく、黒い毛として映ります。。

    Yahoo!知恵袋

ちゃんとリスクを事前説明されていないため、不快感や不信感を感じる方が多いようです。やってみなければ分からないことではありますが、だからこそリスク説明が必要でしょう。

多毛化とは

多毛化(増毛化とも)とは、目に見えなかったほどの産毛が硬毛化によってくっきりと目立つ様になってしまったため、毛が増えたように見えるようになったもの、あるいは普段毛の生えてこなかった毛穴からムダ毛が生えてしまうものをいいます。
今までそれほど目立たなかった産毛が男性より濃くなるというのは、本当に耐えられないほど恥ずかしいことでしょう。また、それを綺麗にするまでどれほどかかるのか、あるいは本当に綺麗になるのか、不安は募るばかりになってしまいます。
ハルくん
そんな……脱毛しに行っているのに毛が濃くなるなんて、あり得ないですよね!あかりさん、いったい原因はなんなんですか?
あかりさん
脱毛のために頑張っている人にとって、こんなにショックなことはないわよ~(泣)実は、硬毛化・多毛化のメカニズムは解明されていないのよ、ハル君。ただ、光やレーザーによる脱毛は、毛根のメラニン色素に反応して毛根を破壊する光線を照射することで脱毛を促すものだから、以下のような原因と対策が考えられるわ。
起こりやすい部位 うなじ、背中、肩、二の腕、わき腹、太ももなど
考えられる原因
  • 脱毛器の出力が弱い
  • 産毛は細く色素が薄いので、光線の影響を受けにくい
などの理由で毛根が破壊されず、逆に活性化させてしまい太い毛が生える
対策法
  • 照射のパワーを上げる
  • 脱毛機種を変える
  • 脱毛法をニードル脱毛に変える
  • 毛が濃くなる→光線の影響を受けやすくなるので、根気よく脱毛を続ける

硬毛化・多毛化してしまうと、どの対策法を取ったとしても費用や期間面でも負担が大きくなることは確実です。ですが、サロンやクリニックによってはそれらの症状が出てしまった場合、1年間照射無料などの対応を取っているところがありますので、脱毛を始める前にきちんと事前に確認を取りましょう。

②:火傷

PIO-NET(パイオネット:国民生活センターの全国消費生活情報ネットワークシステム)に寄せられたエステや医療機関での脱毛で受けた危害のうち、約42%が熱傷、すなわち火傷(やけど)です。 光脱毛では70℃、レーザー脱毛では200℃にも上る温度で光線を照射します。また、ニードル脱毛は、毛穴の中に極細の針を差し込み電気を流して熱を加えることで、毛の再生組織のタンパク質を凝固させて再生能力を止めるという方法ですが、この際も70℃程度の熱が発生してます。そのためこれらの脱毛法で火傷になる可能性があるのです。
【事例4】肛門周りの光脱毛でやけどを負い、完治まで1年以上かかることもあると言われた 何度か施術を受けたことがあるエステで、全身とデリケートゾーンの光脱毛をした。店員が 肛門周りに光を照射させたところ、激痛が走った。痛みを訴えたが、痛い方が効果があると言 われて、そのまま施術を続けた。歩くと痛かったため鏡で確認したところ、肛門の上あたりが やけどになっていて皮膚がズルむけの状態だった。そのことをエステに申し出ると、「病院に 付き添うので行って欲しい、施術代を返金、治療費は支払う」と言われた。診察を受けたら、 光脱毛との因果関係を認められ、乾くのに時間がかかる部位なので、完治には1年以上かかる こともあり、ケロイド体質なら治っても引きつると言われた。 (受付年月:2016年1月、被害者:岐阜県・30歳代・女性)

Source: 国民生活センター報道資料

  • レーザーの痕が……
    30代・女性
    今年の7月にレーザー脱毛を皮膚科でうけたさい 低温やけどを負ってしまいました。10日間ぐらいで治りますとの説明を受けたのですが5ヶ月たった今でも痕が残っておりスカートをはけない状態で魚の鱗のようなレーザーの痕が膝上15cmから踝まで両足前後全体に残っています。

    口コミ広場

ヒリヒリした、赤くなったなどのように、軽症でしばらく冷やすなどしておけば問題ない場合もありますが、下手をすれば一生痕が残ったり生活に影響が出るほど重症化する場合も。また、火傷等の被害を受けた方の7割以上が、事前にリスク説明を受けていないということも分かっています。エステ店やクリニック側からリスク説明や保障に関しての説明がない場合、信頼してよいか考えてみる必要があると言えるでしょう。

③:毛嚢炎(もうのうえん)

脱毛を受けた後にニキビによく似た小さな赤いブツブツが……これが毛嚢炎です。

毛嚢炎とは

一見ニキビによく似ていますが実は違います。
  • ニキビ-毛穴の中に皮脂や古い角質などが詰まり、それをエサにしてアクネ菌が繁殖し、炎症をおこすもの
  • 毛嚢炎-毛穴の中で毛根を包んでいる部分「毛包」が傷つき、そこに黄色ブドウ球菌や表皮ブドウ球菌、あるいは両方が感染し、炎症をおこすもの
ハルくん
なんで脱毛を受けると毛嚢炎になる危険性があるんですか?
あかりさん
レーザー脱毛などは毛根にダメージを与えるんだけど、その時に毛包も傷つけてしまう場合があるの。そこにブドウ球菌が感染するってわけ。蒸れやすい部分や皮脂が多く分泌する部分には、特に起こりやすいのよ。

脱毛処理を受けた後のお肌はとても敏感でバリア機能が弱まっています清潔と保湿を心がけ、日焼けを避けるなど肌をいたわるようにしましょう。もし、毛嚢炎と思われる症状がでたら、早めに施術した所に相談し皮膚科受診をおすすめします。その際は必ず脱毛した後であることを医師に伝えてください。

④:乾燥肌になる可能性も…

脱毛をすると必ず保湿!と強く言われます。一体なぜでしょうか。それは高熱を毛根に与える脱毛処理によって、皮膚内部の水分が蒸発してしまうからです。
脱毛した後は特に保湿を重視したケアを行うようにしましょう。乾燥がひどくなったり肌荒れすれば、次の処理ができなくなることもあり、結果として脱毛効果が得られなくなります。

⑤:打ち漏れ

光やレーザー脱毛処理を受けると、処理後2~3週間で施術した部分の毛が抜け落ちます。ですが、部分的にまとまって毛が残っていたらそれは打ち漏れかもしれません。 脱毛機器によって様々ですが、光やレーザーの照射部分は数センチ角の大きさです。脱毛したい部分に照射し、次の部分にずらしてまた照射する……というのを繰り返すのですが、あごやひざ下、足首、VIOラインのように丸みがあったり骨格的に照射が難しい部分や、あるいは施術者のスキル不足で打ち漏れは起こる可能性があります。
ですが毛が残っているからと言って、すべてが打ち漏れというわけではありません。特にVIOラインでは素人には判断が付きにくい場合があります。VIOはもともと色素沈着しやすい部分なので、照射しても皮膚のメラニンにも反応してしまい、毛根を直撃できない可能性が高いからです。また、VIO周辺の毛は毛根がしっかりしていて抜けにくい部分でもあるためです。
打ち漏れかな?と感じたら、まず施術したお店でしっかり相談しましょう。無料で再照射してくれる所もあります。

⑥:白斑・ケロイド

白斑がある方やケロイド体質の方はその症状が悪化するリスクがあるため、脱毛自体を断られる可能性があります。

白斑とは

白斑とは、何らかの原因で皮膚のメラニン色素をつくる色素細胞が消失し、皮膚の色が白く抜けてしまうことをいいます。後天的に、部分的に皮膚の色が抜けていき、大きさは大小さまざまです。尋常性白斑、白なまずとも呼ばれます。 原因は明らかになっていませんが、白斑がある人が脱毛処理をすることで、白斑の範囲が広がる可能性があるため、脱毛を断られることがあります。
  • 水玉模様のように……
    医療レーザー脱毛(永久脱毛)して毛穴の周りの肌の色だけが白くなり、水玉模様のようになっています 数年前医療レーザー脱毛(永久脱毛)して、完了する頃に気がつきましたが、そのまま放置しています 毛の周りの皮膚の肌色が抜けてしまったかのようです

    Yahoo!知恵袋

また、まれではありますが上記の方のように脱毛後白斑のような症状が現れている人もおられるようです。因果関係は明白ではありませんが、症状が現れたらすぐに皮膚科を受診しましょう。

ケロイドとは

ケロイドと聞くと火傷の後遺症のイメージが大きいかと思われますがそれだけではありません。ケロイドには以下の2種類があります。
  • 肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん):手術痕や傷跡が分厚く赤く盛り上がるケロイド。傷跡の範囲以上には広がらない。数か月から1年ほどで治る。
  • 真性ケロイド:外傷が赤くこぶのように腫れて盛り上がるケロイド。外傷の周りの健康な組織にまで広がり、大きくなりひきつれたりする。治りにくい。
ケロイドもそのメカニズムは解明されていませんが、体質的なものが大きく、その体質は遺伝しやすいです。小さな傷から大きなケロイドになってしまう可能性があるので、脱毛を受ける際には「ケロイド体質ですか?」と聞かれることも多いようです。

⑦:色素沈着

お肌は外的刺激を受けると、メラニン色素を作って肌を守ろうとする働きがあります。ですので、脱毛処理のあとに色素沈着する可能性は、硬毛化などよりもとても高くなります。
【事例5】美容外科でひざ下のレーザー脱毛を受けたらやけどのように腫れ、色素沈着が残った ネットで見つけた美容外科クリニックでひざ下のレーザー脱毛を契約。皮膚科と書かれてい たため、エステサロンより信用できると思った。4回受けたが脱毛の効果がほとんど感じられ なかったため、最後の施術の時に効果がないと伝えたところ、レーザー機器の出力を上げたよ うで、帰宅後から肌がひりひりし、2、3日したらやけどのように腫れた。クリニックに連絡し たところ、しばらく様子を見るようにとの事だったが、色素沈着が残ってしまった。 (受付年月:2016年10月、被害者:東京都・40歳代・女性)

Source: 国民生活センター報道資料

美容外科であることを信用して施術を受けたにも関わらず、色素沈着が残ったなんてショックが大きいですよね。医療機関であるのなら「様子を見ろ」というだけでなく、すぐに診療しクーリングの方法を伝えたり薬を処方すべきだったと思われます。

あかりさん
お肌の生まれ変わり「ターンオーバー」が正常なら、色素沈着は起こりにくくなるので、バランスの良い食事や規則正しい生活を心がけましょ♪

⑧:施術直後に起きる肌の傷みや赤み

脱毛施術直後にお肌が赤くなったりヒリヒリしたりすることがあります。これは光やレーザーで処理した際の高熱で、お肌がダメージを受けて炎症をおこしているのです。日焼けをした後にお肌が赤くヒリヒリすること、ありますよね?それと同じで軽いやけどをしているのです。 お肌に赤みが出てきた場合、毛穴だけが赤いのかお肌が赤いのかをチェックしましょう。毛穴だけの場合は数日で赤みは消えるのですが、お肌全体が赤い場合は1週間ほど赤みが続く場合があります。
また、ブラジリアンワックスなどのワックス脱毛でも、同じように肌に赤みがでたりヒリヒリすることがあります。これは火傷とは違い、粘着性の高いワックスで一気に剥がすやり方のため、毛穴が傷ついたり肌の角質が無理にはがされるためのダメージです。
このような状態になった場合、お肌は相当なダメージを負っていると考えた方が良いでしょう。脱毛したんだからこれが当たり前などと放置していると肌荒れや色素沈着につながりますので、正しいアフターケアをしましょう。

脱毛直後のアフターケアって?

  • 冷やしタオルをあてるなどしてクーリングする
  • 脱毛当日~数日はシャワーだけにする
  • 体を洗う際、脱毛部位をゴシゴシこすらない
  • 脱毛した部位をしっかり保湿する
  • 絶対に日焼けをしない
ハルくん
ケアをしていてもお肌の赤みや痛みなどが引かなかったり、水ぶくれができるなどした場合は、できるだけ早く施術したサロンやクリニックに相談してくださいね!

⑨:永久脱毛は二度と毛が生えてこない

日本では医療レーザー脱毛が行えるクリニックにおいてのみ「永久脱毛」を謳えます。ちなみに永久脱毛の定義は日本ではきちんと定められているわけではなく、アメリカの米国電気脱毛教会で定められている「最終脱毛から1ヶ月後の毛の再生率が20%以下である」という定義を日本でも使っているのが現状です。
ハルくん
ええっ?永久脱毛をしたら死ぬまで生えないんじゃないんですか?
あかりさん
残念ながらそうではないのよ。絶対に2度と生えてこないと保証はできないの。でも、必ず20%生えてくるって意味でもないから心配しないで!効果は人によるけれど、ほとんど毛が生えてこない状態が長期間続くわ。

男性のひげや、男女ともにVIOラインなどは特に悩まれるポイントではないでしょうか。

  将来ダンブルドア……じゃなくて、ひげのあるファッションに目覚めても元に戻すことはほぼ不可能です。永久脱毛を受けるなら、将来のことを含めて熟考されることを強くおすすめします。

⑩:肌荒れや埋没毛

エステサロンやクリニックでの脱毛は、訓練を受けたプロが施術しています。その人の肌を見て、肌質に合った脱毛法を提案してくれたり、脱毛できるかどうかを判断してもらえることもあります。ですが、肌の質や状態は人それぞれですし、施術者のスキルも差がありますので、肌トラブルは誰にでも起こりうるものです。
  • 普段肌荒れしないのに
    20代
    脱毛翌日から、肌荒れがすごいです。普段肌荒れはしない方なのに。 大量のニキビと口唇ヘルペスです。皮膚科に行くと、おそらく脱毛が原因とのことでした。

    口コミ広場

  • シェーバーと毛抜きで埋没毛
    30代
    私はずっと家庭用シェーバーと毛抜きでお手入れしてて、でも埋没毛や色の黒ずみなど、どんどんお肌の調子が悪くなってかなりのコンプレックスでした。

    口コミ広場

特にカミソリや毛抜きを使った自己処理は、肌荒れリスクがより高まります。 カミソリの刃がなまっていれば肌を傷つけますし、道具が不衛生であれば傷や毛穴にばい菌が入ってしまうこともあります。アフターケアも自己流になりがちなので、肌トラブルが絶えないという方も多いでしょう。

埋没毛とは

ふとお肌を見てみると、毛穴が赤黒くなっている。よく見てみると毛がうすい皮膚の下で伸びてしまっている……これが埋没毛(埋もれ毛)です。これはムダ毛の自己処理でよく起こるトラブルで、カミソリで剃ったり、毛抜きやワックスで抜いた際に途中で切れてしまった毛が原因です。本来なら毛穴から外に出るのですが、毛穴が古い角質でふさがっていたりすると外に出られず埋没毛になってしまいます。 埋没毛を見つけると、ピンセットでほじくって抜きたい衝動に駆られてしまいますが、ばい菌が入ってさらにひどい状態になりかねません。ボディスクラブでくるくると円を描くように優しくケアして古い角質を取り除いてから、保湿するようにしましょう。

【対策】肌トラブルをおこさないために重要なこと

脱毛とは、生きている健康な毛を無理に抜いたり、毛根の機能を破壊する行為です。いかに高い技術を駆使しているとしても、お肌に与えるダメージはゼロはありません。ですから、肌トラブルをできる限り避けるために、守るべき重要なポイントがいくつかあります。

施術後の日焼けには十分に注意する

脱毛後の日焼けは厳禁!脱毛を考えたことのある方なら一度は耳にしたことがあるでしょう。光脱毛、レーザー脱毛、ブラジリアンワックス……などなど脱毛法にはいろいろな種類がありますが、どの脱毛法でも日焼けは避けるべきなのです。それは脱毛直後は肌のバリア機能が弱っているからです。 日焼けは軽いやけどともいえるので、バリア機能が弱っていればもっとひどい状態になってしまいます。また、紫外線の影響も受けやすいので、色素沈着も起きやすくなります。さらに、光やレーザー脱毛はメラニン色素に反応する光線を使いますので、肌が日焼けしたり色素沈着があると、脱毛の効果も下がってしまう……どころか次の施術が受けられない場合もあるのです。 脱毛前後はいつも以上に紫外線には要注意です

パッチテストなどを受ける

脱毛サロンやクリニックには、パッチテスト(テスト照射)を受けることができるところがあります。照射の痛みはどうか、その後の肌は問題ないか、施術を受ける部屋や雰囲気はどうかなど、色々なことを知ることができるのでおすすめです。 ただ、カウンセリング当日にいきなり「パッチテストをしたい」と言っても、予約の空き状況によっては受けられないこともありますので、事前に連絡をしてできるかどうかを確認しましょう。

自分に合っている脱毛方法を選ぶ

いくつもある脱毛法の中で、自分に合うものを選ぶ基準は一体なんでしょうか。 剛毛で毛深くしっかり永久脱毛したいならレーザー脱毛、痛みに弱いなら光脱毛、日焼けや色素沈着が多いならブラジリアンワックス……など、自分の毛質・肌質・体質などによって、自分に合った脱毛法を選ぶことが、肌トラブルを避ける一番の方法かもしれません。

体調が優れないときは脱毛しない

お肌とってもデリケート。ストレスやホルモンバランスの乱れなどの影響がダイレクトにお肌に現れてしまいます。そして体調が悪い時には過剰な反応が起こってしまい、予期しない程の肌トラブルが起こる可能性があるのです。
  • 薬を服用している
  • 風邪をひいている
  • 生理前・生理中である
  • 睡眠不足が続いている
  • ストレスがたまっている
などの時は脱毛は避けた方が良いでしょう。自分で判断できない場合は、サロンなどにお問い合わせください。

保証内容は必ずチェック!

サロンやクリニックによっては、肌トラブルに対しての保証があるところがあります。特にクリニックは医療機関なので、万が一のトラブルにもその場で対応してもらえるのが強みです。ですが、予定外の出費になっては困ります!無料保証などがしっかりしているかを必ずチェックしましょう。

保証内容が充実している【クリニック・サロン】紹介!

トラブルに対する保証が特に充実しているところをご紹介します。

おすすめサロン【キレイモ】

おすすめ理由

キレイモはエステサロンなので医師や看護師は常駐していません。ですがキレイモにはドクターサポートがあります。
ハルくん
ドクターサポート?これは大注目ですね!!

キレイモのドクターサポートは、 サロンとクリニックが提携していて、炎症など万が一のトラブルが起こった際にはスムーズに診察・治療ができるようになっています。店舗にもよりますが、たいがいはサロン近くのクリニックと提携しています。

保証内容

施術でトラブルが起こった場合、サロンからすぐにクリニックへ連絡がいきます。普通、自分で病院を探して受診すれば、長時間待たされ、初診があり、自分で状況説明をし……とかなりの時間と手間がかかります。しかしサロンから連絡済みなので、診察もスムーズに受けることができます。しかもサロンからスタッフが付き添ってくれるので安心ですね。 もちろん、診療費・薬代はキレイモ負担です! 【キレイモ】公式HPはこちら​ ​  

おすすめクリニック【リゼクリニック】

おすすめ理由

リゼクリニックは医療機関なので、医師・看護師が常駐しています。レーザー脱毛は光よりも高出力での施術なのでトラブルが心配ですが、医師がいる上、リぜは万が一の肌トラブルには完全無料保証をしてくれるのでおすすめです。
あかりさん
トラブルは怖いけど、素早くしかも完全無料で対応してもらえるなら、安心して施術を受けられるわね!

保証内容

リゼの保証はとても充実しています。
  • 施術直後の赤み-無料で軟膏をもらえる。悪化した場合優先的に診療
  • 毛嚢炎-診療・薬の処方が無料
  • 硬毛化・多毛化-コース終了後も最大1年間無料で再照射
  • 打ち漏れ-前回照射から4週間以内に優先予約で無料再照射
  • 火傷-診療・薬の処方が無料、優先予約で無料再照射
ありとあらゆるトラブルを想定し、全て無料&優先的に対応してくれ、最初から最後までリゼクリニック内で完結するのが魅力です。 【リゼクリニック】公式HPはこちら

【Q&A】リスクに関する気になる疑問を解決!

発がん性はないですか?

光脱毛やレーザー脱毛では、ゴーグルが必要なほど強く特殊な光線を照射します。これには発がん性はないのでしょうか?

脱毛の光線に発がん性は?

光にはいくつかの種類があります。それぞれ一定の波長がありその波長が短ければ短いほど、その光は強いエネルギーを持ちます。
光の種類を波長の短いものから順に並べると
・ガンマ線、エックス線
・紫外線
・可視光線
・赤外線
・電波
となります。
ガンマ線、エックス線、紫外線は波長が短く、エネルギーがとても大きいので、DNAを損傷してがんを発生・促進させますが、脱毛に使われる光やレーザーは赤外線で、エネルギーが非常に小さいため、発がん性の心配はありません。

赤外線は暖房器具に使われたり、電化製品のリモコンに使われたりと、私たちの生活に深く根付いています。赤外線の及ぼす健康被害といえば火傷くらいのものですので、安心ですね。

薬を服用しているとリスクは高まりますか?

薬の種類によっては、脱毛の光やレーザーに肌が過敏に反応してしまい、炎症が起こりやすくなる「光線過敏症」という症状が起こる可能性があります。一般的に知られているのは抗生物質や鎮痛解熱剤ですが、素人判断せずに、医師や薬剤師に必ず相談しましょう。処方薬であれば、自己判断で薬を飲むのを止めてはいけないものもありますので、注意しましょう。

脱毛するときはしっかりリスクも理解しておこう

脱毛にはたくさんのリスクがあるのですね。ですが、そのリスクは必ずしも施術する側が明らかにしているとは限りません。「リスクゼロ」「痛み無し」「確実な効果」など広告の美辞麗句に惑わされてはいけないのです。「リスクなんてありませんよ」などという所より「リスクはあります!」とハッキリ言った上で保証がしっかりしている所を選びましょう。自分の身は自分で守るという意識を持つことが大切です。
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